京都市左京区の騒音傷害事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-10-01

京都市左京区の騒音傷害事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

京都市左京区在住のAさんは、日頃から不仲な近隣住民に対する嫌がらせ目的で、自宅で大音量で音楽を鳴らす等の騒音を繰り返し、隣に住むVさんを睡眠障害やノイローゼの症状に陥らせたとして、傷害罪の疑いで逮捕されました。
京都府警川端警察署逮捕・勾留されているAさんは、被害者の症状はAさんの行為とは関係のないことだと否認を続け、刑事事件に強い弁護士川端警察署への接見(面会)を依頼し、弁護士と今後の取調べ対応を相談することにしました。
(フィクションです)

【暴力によらない無形的方法による傷害罪とは】

人を殴るなどの直接的な暴行を行い、人に怪我を負わせた場合には、刑法上の「傷害罪」に当たるとして、刑事処罰を受けます。
一方で、騒音や嫌がらせ電話を繰り返して、人に精神障害を負わせたり、ノイローゼにさせたりした場合にも、無形的方法による「傷害罪」が成立する可能性があります。

・刑法204条
「人の身体を傷害した者は、十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。」

傷害罪における「人の身体を傷害した」とは、「人の生理的機能に障害を与えること」をいうとされています。
ノイローゼや慢性頭痛、睡眠障害などの諸症状についても、「傷害」に当たると刑事裁判で認められた事例があります。

騒音傷害事件で刑事弁護の依頼を受けた弁護士は、傷害罪の不成立がうかがわれる事情があれば、無実証明のために、騒音等の加害者側の行為と、被害者側の精神症状等とが、因果関係のない無関係のものである等の主張を行い、客観的な証拠を通じて無罪を立証していきます。

また、傷害罪が成立することを加害者側が認める場合であっても、弁護士が仲介に入り、被害者側と示談交渉をすることで、不起訴処分や刑罰の減軽の可能性が出てきます。
京都市左京区の騒音傷害事件でお困りの方は、刑事事件を専門に扱っている、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の評判のいい弁護士にご相談ください。
京都府警川端警察署の初回接見費用:3万4900円