(少年事件に強い弁護士)滋賀県甲賀市の共犯事件で逮捕されたら
滋賀県甲賀市の高校に通う17歳のAさんは、同級生2人と一緒になって、高校近くのコンビニに強盗に入りました。
店員がすぐに滋賀県甲賀警察署に通報し、Aさんらは強盗罪の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族は、少年事件に強い弁護士に相談し、共犯のいる少年事件の弁護活動について話を聞くことにしました。
(※この事例はフィクションです。)
・共犯のいる少年事件
複数人が一緒に犯罪を行えば、共犯となります。
上記事例のAさんは、同級生2人一緒にコンビニ強盗を行っていますから、まさに強盗罪の共犯となります。
平成29年版犯罪白書によると、平成28年の少年のみによる刑法犯で検挙された少年事件のうち、共犯者のいる共犯事件は全体の23%だったそうです。
単純に考えれば、少年事件の大体4分の1弱が共犯事件と考えることができ、これは成人の刑事事件に比べて高い割合で共犯事件が起きていると言えます(同年犯罪白書によれば、平成28年の成人のみによる刑事事件の共犯事件は全体の9.9%)。
罪名別に見ていくと、強盗事件のうち45.5%が共犯事件で、少年のみで起こされた刑法犯の事件の中では、共犯事件が占める割合がトップとなっています。
そして、恐喝事件のうち42.2%が共犯事件、住居侵入事件のうち39.3%が共犯事件、と続いていきます。
こうした共犯事件では、証拠隠滅のおそれがあるといったことから、逮捕・勾留による身体拘束がなされやすいとされています。
これは、たとえ少年事件であったとしても同じです。
身体拘束による少年への精神的・肉体的負担は大きいと考えられますから、迅速に弁護士に相談すべきでしょう。
また、少年事件の処分では、少年のその後、更生するための環境ができているか重要視されますが、共犯事件の場合、共犯者との関係を絶てるかどうかといった点も問題となります。
こうした部分においても、少年事件の手続きや弁護活動に詳しい弁護士に相談しながら、少年の更生のための環境を作っていくことが望ましいでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件についてのご相談・ご依頼も多数いただいております。
共犯事件にお悩みの際は、遠慮なく弊所弁護士までご相談ください。
(滋賀県甲賀警察署までの初回接見費用:4万3,100円)

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京都を中心に近畿地方一円の刑事事件・少年事件について、逮捕前・逮捕後を問わず、刑事事件・少年事件の刑事弁護活動を専門に扱う実績豊富な弁護士が素早く対応致します。
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