Archive for the ‘少年事件’ Category

少年事件の取調べ対応は弁護士に!京都府亀岡市の窃盗事件で任意同行

2018-04-18

少年事件の取調べ対応は弁護士に!京都府亀岡市の窃盗事件で任意同行

高校2年生のAくんは、京都府亀岡市内にあるコンビニで万引きを行い、京都府亀岡警察署窃盗罪の容疑で話を聞きたいと任意同行されました。
Aくんが万引きを行ったのは今回が初めてのことでしたが、警察の取調べでは、そのコンビニで頻発している万引きがAくんのしわざなのではないかと疑われています。
その日はそのまま帰宅を許されたAくんでしたが、後日また取調べがあるといいます。
やっていないことまでやったことにされてしまうのではないかと不安になったAくんは、どのように取調べに対応すべきか、両親と一緒に少年事件に対応している弁護士に相談することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・弁護士に相談してから取調べへ

被疑者が未成年の少年事件であっても、警察や検察といった捜査機関による取調べは行われます。
この取調べでの対応がきちんとできなければ、余計な罪まで被ることになってしまったり、不当に処分が重くなってしまったりする可能性があります。
しかし、いざ取調べを受けるという時に、どのような受け答えをすれば、自分の主張をきちんと反映してもらえるのかは、一般の方にはなかなか分かりづらい部分があるでしょう。

だからこそ、弁護士への相談を行ってから、取調べへ行くことが重要となります。
弁護士は法律の専門家です。
特に、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件を専門に取り扱っています。
取調べ対応は、まさにその強みを生かす部分でしょう。
少年事件では、未発達な少年が、捜査官に誘導されてしまったり、捜査官に圧倒されて自分の言い分を言いきれなかったりすることがままあります。
そういった事態を防ぐためにも、取調べの際にどんな権利があるのか、それをどう使えるのか、どうすれば本意でない主張にならないのか、事前に弁護士のアドバイスを受けてから取調べに臨むことが必要なのです。
弊所では、今後の取調べにお悩みの方にもご利用いただける、初回無料法律相談を行っております。
弁護士の話をとりあえず聞いてみたいという方も、お気軽にご利用下さい。
京都府亀岡警察署までの初回接見費用:3万8,800円)

京都府宇治市の少年事件~痴漢事件の取調べ前には弁護士!

2018-04-14

京都府宇治市の少年事件~痴漢事件の取調べ前には弁護士!

Aくん(16歳)は、京都府宇治市内を走る電車内で、乗客である女性Vさんに痴漢を行いました。
しかし、Aくんは痴漢事件の容疑者として、京都府宇治警察署に後日呼び出され、話を聞かれることになりました。
Aくんは、両親になかなか痴漢事件のことを相談できずに困っています。
(※この事例はフィクションです。)

・少年の痴漢事件と弁護士

子どもの立場からすれば、自分が犯罪にあたる行為をしてしまったことは、親には言いづらいことでしょう。
特に、痴漢事件のような性犯罪の場合、多感な時期の少年が、自分の性癖等に関わることを親に言うということは大変勇気のいることだと考えられます。
そのため、実際には痴漢行為をしてしまっているのに、親には痴漢事件の犯人ではないと言ってしまったり、親と事件について詳しく話し合えなかったり、ということが起きてしまうケースもあります。

しかし、自分でやった痴漢事件であるにもかかわらず、むやみやたらにそれを認めないということは、少年が痴漢事件について反省や受け止めができていないという評価にもつながりかねません。
また、両親が痴漢事件についてどう考えているのか、どう受け止めているのか、ということも、少年事件では重視される要素の1つです。
そのため、デリケートな話題ではありますが、少年の痴漢事件では、少年やその両親が、きちんと事件について話し合うことが必要なのです。

それでも、何を話したらいいのか、何を考えていけばいいのか掴みづらいという少年や両親もいらっしゃるでしょう。
そんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の、刑事事件・少年事件専門の弁護士にご相談下さい。
少年事件を扱う弁護士が、少年やそのご家族に寄り添って、アドバイスを行います。
京都府宇治警察署までの初回接見費用:3万6,500円)

少年事件で前科はつく?京都の刑事・少年専門弁護士の無料法律相談受付中

2018-04-11

少年事件で前科はつく?京都の刑事・少年専門弁護士の無料法律相談受付中

京都府福知山市に住んでいる17歳のAさんは、近所のコンビニで万引きをして、京都府福知山警察署で取調べを受けることになりました。
Aさんの両親は、Aさんが犯罪行為を行い、取調べを受けるということから、このままAさんに前科がつき、Aさんの将来に影響してしまうのではないかと心配し、京都府少年事件に対応している弁護士無料法律相談を申し込みました。
(※この事例はフィクションです。)

・少年事件で前科はつく?

少年事件の場合、原則的に取られる最終処分は、「保護処分」と呼ばれる処分です。
成人の刑事事件の場合は、罰金刑や懲役刑といった刑罰、刑事処分が下されますが、少年事件の場合は、少年の更生に資するための処分である保護処分が下されるのです。
保護処分には、少年院送致や児童自立支援施設送致、保護観察といった種類があります。
この保護処分は、前科とはなりません。
少年院送致と聞くと、厳しい処分であるというイメージのある方もいらっしゃるかもしれませんが、少年院送致は保護処分ですので、前科とはならないのです。

では、少年事件であれば全く前科がつく心配はないのかというと、そういうわけではありません。
殺人事件等重大事件や、罰金刑が見込まれる交通事件では、「逆送」という手続きが取られることがあります。
逆送が取られれば、少年事件であっても成人と同様の刑事手続きを経ることになります。
つまり、少年事件であっても、逆送されて起訴され、有罪判決を受ければ、前科がつくことになるのです。

ご家族が起こしてしまった少年事件が、逆送されて前科がつくような少年事件なのかどうか、前科のつかない保護処分であっても、どの処分となりそうな事件なのか、専門家である弁護士にご相談下さい。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件少年事件を専門に取り扱う弁護士が、無料法律相談を行っています。
警察の取調べ前に、少年事件を起こしてしまった際に、ぜひ弊所弁護士による無料法律相談をご利用ください。
京都府福知山警察署までの初回接見費用:0120-631-881でご案内いたします)

逮捕されていなくても鑑別所に行く?京都市の少年事件対応の弁護士

2018-04-08

逮捕されていなくても鑑別所に行く?京都市の少年事件対応の弁護士

10代の少年Aくんは、京都市内に住んでいますが、そこで少年事件を起こしてしまいました。
Aくんは、何度か警察署に取調べに呼ばれたのですが、逮捕や勾留をされることなく手続きを進めていきました。
しかし、事件が京都家庭裁判所に送致されてしばらくしてから、Aくんは、観護措置を取られて、京都少年鑑別所に収容されることとなってしまいました。
Aくんの両親は、逮捕や勾留をされていなかったにもかかわらず、突然身体拘束をされてしまったAくんを心配し、弁護士に相談しました。
(※この事例はフィクションです。)

・逮捕されていなくても鑑別所へ?

上記事例のAくんは、捜査段階で逮捕や勾留といった身体拘束をされていませんでしたが、事件が家庭裁判所に送致されてから、少年鑑別所に収容されることとなってしまいました。
少年事件では、このように、捜査段階で身体拘束がなされていなくても、家庭裁判所に送致された段階で身体拘束が行われる場合があります。

Aくんの取られた「観護措置」とは、少年鑑別所に少年を収容し、少年の性格や環境を専門的に調査する措置のことを言います。
この観護措置は、少年事件独特の手続きで、少年事件が家庭裁判所に送致されてから、行われるかどうか判断されます。
捜査段階でなされる逮捕や勾留は、逃亡や証拠隠滅のおそれが大きい場合に行われますが、少年鑑別所に少年を収容して行うこの観護措置は、
上記のように、少年本人の資質等を調べるために行います。
そのため、少年事件の場合、逮捕や勾留がなされていないからといって、身体拘束のリスクが全くない、というわけではないのです。

観護措置となった場合、少年鑑別所に通常4週間程度収容されることとなります。
もちろん、少年鑑別所に行くことによって少年の今まで明らかになっていなかった問題が分かる可能性もありますから、一概には悪いこととは言えませんが、それでも、4週間程度身体拘束されることは少年にとって大きな影響を及ぼします。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、こうした家庭裁判所に送致されてからの身体拘束についてのご相談もお受けしています。
少年事件にお困りの方は、弊所弁護士までご相談ください。
京都少年鑑別所までの初回接見費用:3万5,300円)

京都府宇治田原町対応の弁護士が解説~少年事件の逮捕・勾留・鑑別所

2018-04-01

京都府宇治田原町対応の弁護士が解説~少年事件の逮捕・勾留・鑑別所

京都府綴喜郡宇治田原町に住む高校2年生のAさんは、通学途中の駅の階段で20代前半の女性に背後から近づき、持っていたスマートフォンで盗撮をしたとして、京都府田辺警察署逮捕されました。
(この事案はフィクションです)

●少年の身柄拘束について

20歳以上の成人事件の場合、逮捕されると、釈放されない限り、逮捕されたまま検察庁に送致されます。
逮捕されたまま検察庁に送致されると、裁判所が認めた場合には、10日間の勾留という身体拘束が継続し、捜査機関による捜査が継続されることになります。
また、仮に勾留されず、途中で釈放された場合にも捜査が継続することが通常です。
少年事件の場合も、複雑な事件や重大な犯罪の場合には、成人と同様、勾留され、身体拘束を受けたまま、捜査が行われる場合もあります。

ところが、上記の例のような、単純な事件の場合には、逮捕をしている間に捜査が終了してしまうため、逮捕後、検察官は勾留を請求せず、そのまま家庭裁判所に少年を送致することが多くあります。
家庭裁判所に逮捕された少年が送致されると、家庭裁判所の裁判官が、少年を少年鑑別所に収容するか判断し、多くの場合は収容されることとなります。
このように、少年事件の場合には、逮捕後直ちに少年鑑別所へ収容されてしまうことがよくあります。
一度少年鑑別所に収容されると、通常4週間その状態が続き、審判までの間に途中で釈放されることはあまり多くありません。
4週間もの間、少年鑑別所に収容されてしまうと、高校生活などの日常生活に大きな影響が出てしまいますし、学校に事件が発覚することで退学させられてしまうおそれがあります。
このようなことを防ぐため、少年の方が逮捕された場合には、直ちに弁護士を選任し、家庭裁判所に送致された段階で、弁護士が裁判官と交渉をし、一刻も早く身体拘束から解放するよう求めることが必要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件における逮捕勾留から引き続く身体拘束への弁護活動も行っております。
逮捕勾留鑑別所での身体拘束にお困りの際は、弊所弁護士によるサービスをご利用ください。
京都府田辺警察署までの初回接見費用:37,600円)

強盗事件で観護措置…京都少年鑑別所で接見の少年事件に強い弁護士

2018-03-25

強盗事件で観護措置…京都少年鑑別所で接見の少年事件に強い弁護士

Aくんは、京都市左京区の商業施設で強盗行為を行いました。
強盗事件の捜査をしていた京都府下鴨警察署は、防犯カメラの映像等から、Aくんが強盗事件の犯人であると突き止め、Aくんを逮捕しました。
その後、Aくんは家庭裁判所へ送られることになったのですが、そこで「観護措置」として2週間、京都少年鑑別所に入ることになりました。
Aくんの母親は、Aくんが「観護措置」となった連絡を受けましたが、「観護措置」がどういったものか見当もつきません。
そこで、少年事件接見も行っている弁護士にAくんのところまで行ってもらい、相談に乗ってもらうことにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・観護措置で鑑別所へ

通常、逮捕・勾留された少年が家庭裁判所へ送られるとなった際、そのまま身体拘束が続く場合は「観護措置」が取られた場合です。
観護措置」とは、少年鑑別所に少年を収容し、そこで少年の性格や資質等について専門的な調査をすることをいいます。
この観護措置は、通常2週間~4週間程度取られることが多く、最大8週間まで取ることができます。
成人の刑事事件の場合、逮捕・勾留された後は起訴・不起訴の判断がなされて釈放若しくは引き続き起訴後勾留がなされますが、少年の場合はこの観護措置になるかどうかの判断が下されます。
少年鑑別所観護措置を取られるという手続きは、少年事件独特の手続きと言えるでしょう。

この観護措置ですが、最大8週間という長期間身体拘束を受けるため、少年にとってはデメリットばかりのように思えます。
しかし、観護措置は、前述のように、少年の性格や資質等について専門的な調査を行っていくものです。
ですから、少年事件を起こした原因が、少年自身や家族が今まで思い当たらなかった問題であった場合、観護措置によってその原因究明や問題解決がなされる可能性もあるのです。
そういった面では、観護措置は全く少年にとってデメリットばかりだというわけでもないのです。

それでも、お子様が観護措置になったとなれば、不安に思われる方が多いでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、観護措置となったお子様への接見についても承っております。
少年鑑別所弁護士接見に行き、お子様と話し、依頼者様へご報告とご相談をさせていただきます。
受付は、0120-631-881です。
お気軽にお電話ください。
京都少年鑑別所への初回接見費用:3万5,300円)

少年による大麻事件の逮捕は弁護士へ!京都府大山崎町も初回接見!

2018-03-18

少年による大麻事件の逮捕は弁護士へ!京都府大山崎町も初回接見!

京都府乙訓郡大山崎町に住んでいる17歳のAさんは、SNS等のつながりを利用して、大麻を購入し、使用していました。
しかし、Aさんの様子がおかしいことに気づいた周囲の人の通報により、Aさんの大麻所持が発覚し、Aさんは、京都府向日町警察署逮捕されてしまいました。
Aさんの両親は、少年事件初回接見に対応してくれる弁護士に相談し、初回接見を依頼することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・少年による大麻事件は増えている?

警察庁の統計によると、2017年に大麻事件によって摘発された少年(14~19歳)は、297人だそうです。
この人数は、2016年に比べて40%ほど増えており、過去最多の人数であるとされています。
統計によれば、大麻事件によって摘発される少年の数は、過去4年連続で増えています。

今度は、京都府警の統計を見てみましょう。
2017年中に大麻取締法違反で検挙・補導された少年は19人と、2016年の25人を下回っています。
しかし、2015年が11人、2014年が2人、2013年が4人、という結果を見れば、大麻事件によって摘発される少年がいまだに多いことが分かります。

一説には、最近は危険ドラッグに対する規制が強まったため、大麻に流れてくる少年が増加しているのだという話もあります。
しかし、大麻を入り口に、覚せい剤や麻薬、危険ドラッグにまで手を出してしまう少年もいます。
大麻事件逮捕されてしまったら、すぐにそのかかわりを断ち、再犯せずに更生できるような環境を整えていくことが重要です。

そんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士による初回接見サービスをご利用ください。
弊所の初回接見サービスでは、少年事件だけでなく、大麻事件にも詳しい弁護士が、逮捕されている少年本人に会い、さらに依頼者であるご家族にもお会いして、見通しや今後の対策、対応の仕方等をアドバイスいたします。
初回接見サービスは、24時間いつでも、0120-631-881からお申込みが可能です。
お電話では、専門スタッフが丁寧にご案内いたしますので、まずはお気軽にお電話ください。
京都府向日町警察署までの初回接見費用:3万7,200円)

(京都市の少年事件)少年法の成人年齢について刑事弁護士に無料相談

2018-03-17

(京都市の少年事件)少年法の成人年齢について刑事弁護士に無料相談

京都市上京区に住んでいる18歳のAさんは、万引きをしてしまい、京都府上京警察署に呼ばれることになりました。
Aさんとその両親は、最近、成人年齢が引き下げになるというような話を聞いたため、もしかしてAさんの少年事件に影響があるのではないかと不安になりました。
そこで、Aさんらは、取調べを受ける前に、少年法にも詳しいという刑事事件専門の弁護士無料相談を利用することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・少年法と成人年齢引き下げ

最近、成人年齢の引き下げについての民法改正案が閣議決定されたという報道がありました。
この改正が行われると、民法の成人年齢が20歳から18歳に引き下げられることになり、18歳から「大人」として扱われることになります。
では、現在、「二十歳に満たない者」を「少年」として扱い、少年事件の対象としている少年法については、どうなるのでしょうか。

今のところ、少年法における成人年齢の引き下げについては、議論が行われている最中で、民法に合わせて引き下げられるか否かは決まっていません。
もしも少年法の成人年齢が引き下げられることとなれば、今まで少年事件として扱われてきた18歳・19歳の方の事件は、通常の刑事事件として処理されることになります。
今回のAさんのように、高校に通っている学生であっても、18歳になっていれば、刑事事件の手続きに沿って処理がなされていくことになるでしょう。
そうなった場合、少年事件であれば家庭裁判所に送られて更生のための措置が取られたであろう事件が、起訴猶予処分となってなんの措置も取られずに終了するといったことが起きます。
果たしてそれが本当に「少年の更生」によいことなのかどうか等、これからの議論が注目されることになるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件刑事事件専門の法律事務所ですから、どちらに対しての対応も可能です。
弁護士による法律相談は初回無料で行っておりますので、少しでも少年事件への不安を抱えていらっしゃる方は、お気軽に弊所弁護士による無料相談をご利用ください。
京都府上京警察署までの初回接見費用:3万6,300円)

少年の危険ドラッグ事件に強い弁護士 京都府宇治市で逮捕されたら

2018-02-25

少年の危険ドラッグ事件に強い弁護士 京都府宇治市で逮捕されたら

17歳のAさんは、京都府宇治市の路上で、パトロール中の京都府宇治警察署の警察官による職務質問にあいました。
その結果、Aさんが危険ドラッグを使用し、所持していることが判明したため、Aさんは薬機法違反の容疑で逮捕されることとなってしまいました。
Aさんの両親は、すぐに面会に行ってくれる少年事件に強い弁護士に相談し、Aさんへの接見を依頼することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・危険ドラッグ事件

警察庁の統計によると、平成27年中に危険ドラッグ事犯として検挙された事件件数は1,100件で、平成26年と比べると394件増える結果となっています。
そして、平成27年に危険ドラッグ事犯として検挙された人数は、1,196人と、こちらも平成26年を356人上回る結果となっています。
この検挙された危険ドラッグ事件のうち、上記事例のAさんのような薬機法違反のものは895件あり、危険ドラッグ事件の大半を占めています。
さらにその中でも、危険ドラッグの単純所持・使用罪等によって検挙された事件は671件と、全体の75%を占めています。
そして、Aさんのような少年(未成年)に関わる危険ドラッグ事件は、29件とされています。

上記統計によれば、少年に係る危険ドラッグ事件は全体の0.1%にも満たないことになりますが、だからといって軽視してはいけません。
危険ドラッグの使用によって薬物依存が起これば、抜け出すのは1人では困難ですし、危険ドラッグを足掛かりに覚せい剤等他の違法薬物に手を出してしまう人もいます。
もしもお子さんが危険ドラッグ事件に関わってしまった場合、すぐにでもその更生のために活動することが望ましいです。
そのために、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士の無料法律相談や初回接見サービスをご利用ください。
弊所の弁護士は、刑事事件を専門として扱う一方、少年事件も専門的に取り扱っています。
ですから、危険ドラッグ事件で行うべき活動と少年事件で行うべき活動を両立して行うことができるのです。
まずはお問い合わせ用フリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
京都府宇治警察署までの初回接見費用:3万6,500円)

迷惑電話で業務妨害事件に…京都府宇治市の少年事件は弁護士へ

2018-02-21

迷惑電話で業務妨害事件に…京都府宇治市の少年事件は弁護士へ

京都府宇治市に住むAさん(18歳)は、近所にあるコンビニで店員の態度が気にくわなかったことをきっかけに、コンビニに対して1日何十件という量の迷惑電話を連日かけていました。
その迷惑電話によって、業務の滞りが生じたとして、コンビニは京都府宇治警察署に相談、被害届を提出しました。
後日、Aさんが迷惑電話の犯人であるということが発覚し、Aさんは業務妨害罪の容疑で京都府宇治警察署に呼び出されました。
(※この事例はフィクションです。)

・迷惑電話が業務妨害事件へ

業務妨害という言葉をご存知の方は多いと思いますが、これがどのような犯罪となるかご存知の方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。
業務妨害について、刑法では、偽計業務妨害罪(刑法233条)と、威力業務妨害罪(刑法234条)が定められています。
文字通り、業務妨害をしようとして(又は業務妨害をする際に)「偽計」を用いれば「偽計業務妨害罪」に、「威力」を用いれば「威力業務妨害罪」になるということになります。
上記事例では、Aさんの大量の、そして連日の迷惑電話によって、業務に滞りが生じているため、業務妨害をしたという事実はありそうです。

では、Aさんは、「威力業務妨害罪」になるのか「威力業務妨害罪」のどちらになるのでしょうか。
これは、迷惑電話の内容や頻度等、態様によるところが大きいです。
例えば、接客の必要な問い合わせの客を装って何度も電話をかけているような場合には、コンビニ側を騙して業務妨害をしたとして、「偽計業務妨害罪」となる可能性があります。
一方、あまりに迷惑電話の頻度が多ければ、コンビニが逆らうことのできない程度の力をかけて業務妨害をしたとされ、「威力業務妨害罪」となる可能性もあります。

このように、迷惑電話から派生する業務妨害事件では、成立する犯罪も変わってくることがあります。
その違いや見通しについては、刑事事件・少年事件に詳しい弁護士に聞いてみることが一番です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、こうした迷惑電話に関わる刑事事件・少年事件のご相談・ご依頼も受け付けています。
まずは弊所フリーダイヤル0120-631-881までお電話ください。
京都府宇治警察署までの初回接見費用:3万6,500円)

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