当番と国選と私選の違い~舞鶴市の逮捕・刑事事件は弁護士に相談

2018-01-20

当番と国選と私選の違い~舞鶴市の逮捕・刑事事件は弁護士に相談

京都府舞鶴市で傷害事件を起こしたAさんは、京都府舞鶴警察署逮捕されてしまいました。
Aさんの家族は、Aさんの逮捕を聞いて、Aさんの弁護活動を弁護士に相談したいと思いましたが、どのような種類の弁護士をどのようなタイミングで頼むことができるのか分からず、困ってしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・刑事事件に関わる弁護士の種類

刑事事件を起こしてしまったり、逮捕されたりした場合は、すぐ弁護士に相談すべきです。
しかし、弁護士に相談しろと言われても、刑事事件に関わる弁護士は一種類ではありません。
どのような弁護士にいつ相談すればいいのでしょうか。

当番弁護士
当番弁護士とは、弁護士会の当番弁護士制度という制度に基づいて、1回だけ接見(面会)を無料で行ってくれる弁護士です。
逮捕されている本人が手続きに従って要請すれば、逮捕されてすぐでも接見することができます。
ただし、それ以降の弁護活動を依頼する際には、後程登場する私選弁護士と同じく、費用が掛かります。

国選弁護士国選弁護人
ご存知の方も多いでしょうが、こちらは、弁護士による弁護活動の費用を負担することなく受けられる制度です。
ただし、現在は一定の重さの犯罪であり、かつ勾留決定後でないとつけることができません(つまり、逮捕直後にはつけられません)。
そして、選ばれる事務所や弁護士は自分で選ぶことはできず、ランダムに決められることになります。

私選弁護士私選弁護人
この弁護士の場合、弁護士費用は自己負担となります。
その代わり、勾留決定前であろうとも、逮捕されていない在宅事件でも、いつでも好きな時に、好きな弁護士を選任することができます。

逮捕されてしまったら、これら①~③の弁護士の中で、それぞれの状況にあった弁護士に相談されることがおすすめです。
とりあえず弁護士に話を聞いてみたいという方には、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回無料法律相談もご利用いただけます。
0120-631-881では、ご予約・お申込み・お問い合わせをいつでも受け付けております。
お気軽にお電話ください。
京都府舞鶴警察署までの初回接見費用:お電話にてご案内いたします。)