京都府長岡京市の強姦未遂事件で逮捕 少年事件の示談に弁護士

2017-02-16

京都府長岡京市の強姦未遂事件で逮捕 少年事件の示談に弁護士

京都府長岡京市に住んでいる、17歳のAくんは、好みのタイプの女性Vさんとたまたま公園で2人きりになり、どうしても好意を抑えきれず、Vさんを強姦しようとしました。
しかし、Vさんが悲鳴を上げて人を呼んだため、Aくんは、性行為をなさないまま、駆け付けた京都府向日町警察署の警察官に、強姦未遂罪の容疑で逮捕されてしまいました。
Aくんは自分の行為を反省し、どうにかVさんに謝りたいと思っており、Aくんの両親も、Vさんに謝罪と賠償をしたいと考えています。
(※この事例はフィクションです)

・少年事件における示談

成人の刑事事件であれば、被害者の方への謝罪と賠償を行い、示談という形でお許しをいただけた場合、不起訴処分の獲得に大きく影響します。
しかし、少年事件には、原則的に起訴・不起訴は関係ありません。
少年事件は、少年事件を起こしてしまった少年を、今後どのようにすれば更生してくれるのか、というところに注目し、そこを中心として手続きがとられています。
したがって、示談をしたからといってすぐに少年院に行かなくてよくなったり、審判を受けなくて済むようになったり、ということにはなりません。

では、少年事件であれば、被害者の方への謝罪と弁償、示談は全くしなくてもよいのかといえば、そうではありません。
事件のことをきちんと反省し、被害者の方へ謝罪することは、少年自身にとっても、今後の更生に欠かせないことです。
そのため、少年事件であったとしても、被害者への謝罪や弁償、示談ができているということは、大きな意味があるのです。

しかし、被害者の方に謝罪と弁償を行おうと思っても、なかなか当事者やその家族がお会いする場を設けることは難しいのが現実です。
被害を受けた方には、加害者と会いたくないと思われる方や、加害者に対して恐怖を感じられる方もいらっしゃいます。
そのような場合には、一度弁護士にご相談ください。
被害者の方の中には、弁護士限りであれば、あってくださるという方もいらっしゃいます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件・少年事件専門の弁護士です。
お子さんが少年事件を起こしてしまって、被害者の方にどうにか謝罪をして更生させたいと考えている方は、弊所の弁護士の無料法律相談をご利用ください。
すでにお子さんが逮捕されてしまっている場合は、弁護士が警察署まで足を運ぶ、初回接見サービスをご案内いたします。
京都府向日町警察署の初回接見費用:3万7200円)