京都府福知山市の少年事件 いたずらによる業務妨害事件は弁護士に相談

2018-01-16

京都府福知山市の少年事件 いたずらによる業務妨害事件は弁護士に相談

18歳のAさんは、友人らと京都府福知山市にある温泉施設に行った際、浴槽にシャンプーなどを入れて大量の泡を発生させ、他の客が利用できなくさせ、温泉施設は約3時間の間営業を停止しなければなりませんでした。
温泉施設の従業員が京都府福知山警察署に通報したことでこの行為が発覚し、Aさんらは、威力業務妨害罪の容疑で逮捕されてしまいました。
いたずらのつもりで今回の行為を行ったAさんらでしたが、まさか逮捕されるような事態になるとは思わず、困惑しています。
(※平成30年1月15日朝日新聞デジタル掲載記事を基にしたフィクションです。)

・いたずらでも少年事件になる

未成年者が軽い気持ちで、いたずらで行った行為が少年事件となってしまうこともままあります。
その際に該当することの多い犯罪の1つとして、上記事例でもAさんらが問われている「威力業務妨害罪」が挙げられます。

威力業務妨害罪は、刑法234条に規定のある犯罪で、成人であれば3年以下の懲役又は50万円以下の罰金が科せられることのある犯罪です。
威力業務妨害罪は、威力を用いて人の業務を妨害した際に成立します。
上記事例のAさんらの場合、温泉施設の浴槽にシャンプーなどを入れて大量の泡を発生させるという、人の意思を制圧するに足りる勢力をもって、温泉施設の業務妨害を行っていますから、威力業務妨害罪に該当すると考えられるのです。
過去には、店頭に並ぶ商品につまようじで穴を開けてつまようじを混入させた少年や、祭り会場でドローンを飛ばすことを宣言した少年等が、威力業務妨害罪の容疑で逮捕された事例があります。

このように、少年のいたずらから発展し、逮捕まで至る少年事件も存在します。
少年本人も、いたずらから逮捕となれば、動揺や不安も大きいでしょうし、ご家族も心配されることでしょう。
そんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
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京都府福知山警察署までの初回接見費用:お電話にてご案内いたします。)