ドローンの無許可飛行で航空法違反 京都市西京区の刑事事件は弁護士へ

2018-10-10

ドローンの無許可飛行で航空法違反 京都市西京区の刑事事件は弁護士へ

Aさんは、京都市西京区の市街地で350gあるドローンを飛ばし、空撮を行っていました。
しかし、実はAさんがドローンを飛ばしていた区域は、200g以上のドローンの無許可での飛行が禁止されている区域でした。
通行人が京都府西京警察署に通報したことにより、Aさんは航空法違反の容疑で話を聞かれることになりました。
また取調べのために呼び出しがあると聞かされたAさんは、ドローンを飛ばしただけで刑事事件になるのかと不安になり、弁護士に相談することにしました。
(※平成30年10月9日MBSNEWS配信記事を基にしたフィクションです。)

・ドローンを飛ばしただけで刑事事件?

現在、誰でも気軽にドローンを購入することができ、ドローンを利用すれば空撮等を行い、きれいな景色を撮影することもできることから、ドローンに興味を持っている方も増えていることでしょう。
しかし、今回のAさんは、京都市内市街地でドローンを飛ばしただけですが、京都府西京警察署の捜査を受けるに至っています。
このように、ドローンを飛ばしただけで刑事事件になることはあるのでしょうか。

ドローンの飛行については、航空法という法律によって規制がなされています。
この航空法に規定されているドローンの規制のうち、人口集中地区の上空に許可なしにドローンを飛行させてはいけない、という規制があります。
上記Aさんは、許可なしにドローンをこの禁止区域で飛行させていたために、航空法違反の容疑をかけられてしまったのです。
なお、航空法の規制対象となるドローンは、200g以上のドローンとされているのですが、今回Aさんが使用していたドローンは350gあるため、航空法の規制対象となります。

昨今話題となっているドローンですが、使い方次第では、思わぬ刑事事件へと発展してしまう可能性もあります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、刑事事件専門弁護士ですから、ドローンに関わる刑事事件のような、現代ならではの刑事事件にも対応が可能です。
航空法違反事件等にお困りの方は、お気軽に弊所弁護士までご相談ください。
京都府西京警察署までの初回接見費用:3万6,800円