無料相談・出張相談

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さらに

遠方、障害、発熱などの事情で法律事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
※出張相談サービスには、弁護士を派遣するための出張日当と交通費がかかります。

刑事事件はスピードが命

刑事事件・少年事件では、何もせずにいて状況が好転するということは、まず考えられません。

逮捕・勾留された場合には、「一刻も早く身体拘束解放活動を行う」「不利な調書が作成されないように注意する」などなど、心がけること、やるべきことが山積みです。

早急に対応して、不利な結果を防ぐためにも専門家をつけて対応することが必要です。

在宅事件(逮捕・勾留されていない事件)であっても、以後の取調べに対する対応や今後の方針などをしっかり持っておかないと、本来なら得られた軽い処分を得ることができなくなるかもしれません。

捜査機関は捜査のプロです。

ですから、犯罪の疑いをかけられた場合にはプロの法律家をつけて対応する必要があります。

後になって、後悔しないためにも、早期に弁護士に相談して、適切な対応をとることが大切です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、初回の法律相談を無料で行っております。

土日祝日であっても夜間を含め、24時間体制でご相談を受け付けております。

お急ぎの方については、お電話後すぐに弁護士とご相談いただくことも可能です。

刑事事件・少年事件でお悩みの方であれば、事件当事者が逮捕・勾留されているか否かは問いません。

刑事事件・少年事件に関する相談であれば相談内容にも制限はありません。

刑事事件・少年事件の手続の流れ、刑事処分の見通し、取調べの対応方法、不安や心配事、疑問点など何でもご相談いただけます。

ご本人様だけでなく、ご家族様、ご友人、会社の方など、どなたからでも相談を受け付けています。

捜査機関は、逮捕に踏み切る前から、捜査を開始しており、また、逮捕直後から、直ちに取調べに着手します。

特に、逮捕後勾留までの間に、不利な供述調書が作成される場合が多いため、できるだけ早いタイミングで弁護士のアドバイスを受けることが重要です。

警察官に逮捕されると、身柄を拘束され取調べなどを受けます。

そして、警察官は留置の必要があると思料するときは、被疑者が身体拘束されたときから48時間以内に、書類および証拠物とともに被疑者を検察官に送致する手続きをしなければなりません。

ですから、逮捕直後48時間以内の弁護活動が非常に重要です。

刑事事件・少年事件による逮捕や出頭の場合は、なるべく早く、刑事事件・少年事件に特化した弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部までお電話下さい。

法律相談の流れ

① 0120-631-881(フリーダイヤル)にお電話ください。

※刑事事件・少年事件対応専門スタッフが、事前に相談内容の概要を聞き取ったうえ、日時を調整して法律相談のご予約をお取りします。
※事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。

無料法律相談の流れ

② 予約の日時・場所において、弁護士と直接相談を行います。

※刑事事件・少年事件を専門とする弁護士が直接対応いたしますので、相談情報は厳守され外部に漏れることはありません。

無料法律相談・出張法律相談に関するQ&A

1 休日・祝日でも相談できますか?

はい。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、土曜日、日曜日だけでなく祝日も法律相談を受け付けております。

刑事事件・少年事件でお悩みがある方は、いつでも 0120‐631‐881 までご相談ください。

2 すぐに相談できますか?

はい。できます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に法律相談を行っております。

弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談を受けていただくことも可能です。

「これくらいは些細なこと」と思っても実は法律的には重要な問題が潜んでいたり、後の処分に大きく影響することが少なからずあります。

刑事・少年事件についてお悩みの方は、すぐにご相談ください。

3 他の弁護士がついていても、相談を受けることはできますか?

はい、できます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、セカンドオピニオンとしての法律相談も無料で受け付けております。

相談のうえ、新たな弁護活動を希望される場合は弊所に依頼していただくこともできます。

また、国選弁護人がすでについている方でも、当事務所にご依頼いただけます。

4 すぐに弁護活動を依頼することはできますか?

はい、できます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、緊急案件や迅速な弁護活動を希望される方については、法律相談後ただちに弊所に依頼していただくこともできます。

ご来所が困難な方は、オンライン相談・出張相談や口座振込などによる対応もございますので、お電話にてお問合せ下さい。

5 法律相談で、何か準備するものがありますか?

刑事事件・少年事件に関する資料(事件内容が分かる証拠、現場等の写真、押収品目録、起訴状等)があればお持ちください。

また、相談後に事件のご依頼をされる場合には、印鑑が必要となりますので、印鑑をお持ちいただけるとよいかと思います。

6 すぐに警察署への接見や同行をしてもらうことはできますか?

はい、できます。

逮捕・勾留により身柄を拘束されている方については、初回接見サービスをご案内させていただいております。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所京都支部では、お電話を頂いてから24時間以内に、警察署などへの初回接見(面会)や出頭同行のサービスを行っております。

とるに足らないことだと思っていても、実は法律上、重要な問題がひそんでいることもあります。

刑事事件・少年事件のことなら、どんなことでも結構です。

1人で悩みをかかえこまず、お気軽にご相談ください。

7 弁護士費用を分割で支払うことは可能ですか?

条件次第では可能です。費用面についてもご相談下さい。

 

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