【お客様の声】児童買春事件で勾留阻止をした事例

2019-10-24

【お客様の声】児童買春事件で勾留阻止をした事例

■事件概要■

依頼者様の息子様(大阪府在住、30代会社員)が、SNSで知り合った女子高校生と京都市内で援助交際を行ったという被疑事実で逮捕された児童買春事件。

■事件経過と弁護活動■

依頼者である親御様は、息子様と同居されており、警察が家宅捜索に自宅に訪れ、そのまま息子様が逮捕されてしまったことから事件を知り、今後の流れや手続きについて相談したいと望まれ、息子様の逮捕当日に、弊所の初回接見サービスをご利用いただきました。
息子様が勤める会社の所属部署では、少人数で仕事をこなしており、息子様が欠けることでその部署の仕事が成り立たなくなってしまうことから、親御様は逮捕・勾留による身体拘束が長引き、息子様の勤める会社に迷惑がかかること、そして息子様が解雇されてしまうことを心配されていました。
そこで、初回接見のご報告の後、すぐに親御様から勾留阻止の弁護活動をご依頼いただくこととなりました。

ご依頼いただいた直後から、親御様から息子様の会社での働きぶりをお聞きするなど、検察官・裁判官へ息子様の釈放を求めるための材料を集め、勾留請求がなされる前から、検察官・裁判官へ働きかけを行いました。
その結果、検察官から出された勾留請求が却下され、息子様は釈放されることとなり、すぐに会社へ復帰して仕事を再開することが可能となりました。

その後、児童買春の被害者様の親御様へご連絡させていただき、示談交渉を行い、示談締結と共にお許しのお言葉をいただきました。
示談締結となったこともあり、この児童買春事件は略式罰金で終了し、正式裁判となることを避けることができました。