「眠剤ハイ」で交通事故を起こしたら?京都府の少年事件に強い弁護士へ

2018-02-20

「眠剤ハイ」で交通事故を起こしたら?京都府の少年事件に強い弁護士へ

19歳のAくんは、京都府向日市の道路を運転中、自動車を塀に衝突させる交通事故を起こしてしまいました。
駆け付けた京都府向日町警察署の警察官の捜査で、Aくんは睡眠剤を服用して意識朦朧とした状態で運転していたことが分かりました。
Aくんは、「眠剤ハイ」になるために睡眠剤を服用していたと話しています。
(※平成29年8月4日産経WEST掲載記事を基にしたフィクションです。)

・「眠剤ハイ」?

興奮状態(いわゆる「ハイ」の状態)になるために、睡眠薬を服用するという遊びが、若者の間で広まっているようです。
睡眠剤を服用して興奮状態となることを「眠剤ハイ」等と称して、インターネット上で拡散されているようです。
この「眠剤ハイ」ですが、上記事例のように、少年事件・刑事事件に繋がる可能性のある危険な行為です。

まず、この「眠剤ハイ」の状態で自動車を運転する行為は、道路交通法違反となる可能性があります。
道路交通法では、その66条で、過労運転等の禁止をしています。
そこでは、「薬物の影響」により、「正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない」とされています。
眠剤ハイ」の状態は、睡眠薬の影響で正常な運転ができないおそれのある状態といえます。
ですから、「眠剤ハイ」の状態で自動車を運転することは、道路交通法違反という犯罪になりえるのです。

さらに、交通事故を起こしてしまった場合、それが人身事故であれば、危険運転過失致死傷罪となってしまう可能性があります。
「薬物の影響により正常な運転が困難な状態で自動車を走行させる行為」が危険運転行為とされているため、上記同様、睡眠剤の影響で興奮状態や意識朦朧とした状態となる「眠剤ハイ」はこちらに該当する可能性があるのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、こうした交通事故に関わる少年事件についてもご相談・ご依頼をいただいております。
0120-631-881では、弁護士によるサービスのご案内をいつでも行っております。
電話代は無料で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
京都府向日町警察署までの初回接見費用:3万7,200円)