外国人観光客でも逮捕される?京都市北区の暴行事件は弁護士へ
中国から京都市北区に観光にやってきていたAさんは、区内の居酒屋で、客であるVさんとトラブルになり、Vさんを殴ってしまいました。
幸いVさんはけがを負うようなことはなかったのですが、Aさんは、現場に駆け付けた京都府北警察署の警察官に、暴行罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(※この事例はフィクションです。)
・外国人観光客でも逮捕される
犯罪をすれば、逮捕される可能性があります。
それは、たとえAさんのような外国人観光客であったとしても同じです。
暴行事件等の刑事事件を起こし、逮捕の必要があると判断されれば、日本に住んでいる日本人であろうと、観光に来ている外国人観光客であろうと、逮捕されてしまいます。
Aさんのような外国人観光客が逮捕されてしまった場合、本人やその周囲の負担は想像しがたいほど大きなものでしょう。
見知らぬ土地で1人、留置場にいなければなりませんし、家族や友人と面会するにしても制限があります。
日本語が分からずに心細い思いをすることもあるでしょう。
そんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士の初回接見サービスをご利用ください。
弊所は刑事事件専門の弁護士事務所ですから、外国人事件ももちろん取り扱っております。
刑事事件に対応した通訳人を手配するなどして、弁護士が、分かりやすく日本の刑事事件の流れについて説明します。
不慣れな環境でのストレスや不安を少しでも軽減できるよう、弁護士が全力でサポートします。
京都は外国人観光客も多く訪れる場所です。
外国人観光客の刑事事件にお困りの際は、お気軽に弊所の弁護士まで、ご相談ください。
(京都府北警察署までの初回接見費用:3万6,300円)