京都府井手町で万引きGメンに私人逮捕 刑事事件専門の弁護士

2018-06-10

京都府井手町で万引きGメンに私人逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさんは、京都府井手町にあるスーパーマーケットで万引きしました。
しかし、スーパーに雇われていた万引きGメンがAさんの行動をマークしており、Aさんは万引きの現行犯として、万引きGメン私人逮捕されてしまいました。
その後Aさんは、京都府田辺警察署の警察官に引き渡されました。
(※この事例はフィクションです。)

・私人逮捕?

報道番組等で、「私人逮捕」「常人逮捕」という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
「私人」とは、一般的には、公的な立場を離れた一個人を指します。
テレビ番組等でよく取り上げられている万引きGメンも、警察官というわけではありませんし、何か公的な機関に属しているというわけでもありません。
では、上記事例で万引きGメンが行ったような私人逮捕とは、どういったものなのでしょうか。
警察官でもない私人が、逮捕を行うことができるのでしょうか。

実は、現行犯人の逮捕の場合、警察などの捜査機関でなくとも、逮捕することは可能となっています(刑事訴訟法213条)。
したがって、私服警備員や万引きGメンといった私人であっても、万引きの現行犯を逮捕することはできます。
これがいわゆる「私人逮捕」「常人逮捕」というものです。
つまり、「私人逮捕」「常人逮捕」とは、「現行犯逮捕」のことなのです。

そして、万引きGメンなどに私人逮捕された被疑者は、その後すみやかに警察などに引き渡されます(刑事訴訟法214条)。
その後、警察の取調べを受け、検察官に送致される等、刑事事件の規定に沿って手続きが進んでいきます。

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京都府田辺警察署までの初回接見費用:3万7,600円