(逮捕)京都市山科区の少年事件の手続きの流れは弁護士へ相談

2017-10-24

(逮捕)京都市山科区の少年事件の手続きの流れは弁護士へ相談

京都市山科区に住んでいるAさん(高校1年生)は、京都府山科区内の路上で、女性に痴漢を行ったとして、京都府山科警察署に強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。
その後、Aさんは家庭裁判所に送られ、両親とともに調査官の調査を受けることになりました。
Aさんの両親は、少年事件の手続きが全く分からず、逮捕から今に至るまで困惑してばかりです。
(※この事例はフィクションです。)

・少年事件の手続きは特殊?

上記Aさんの両親は、少年事件の手続きについて全く分からず、手続きが進むごとに困惑しているようです。
確かに、警察や検察における捜査段階においては、少年事件も成人の刑事事件と同じ手続きを踏んでいきます。
逮捕・勾留といった身体拘束をなされ、警察官や検察官から取調べを受ける、という流れは、なんとなくイメージしやすいかもしれません。
しかし、家庭裁判所に事件が送られてからは、少年事件は、成人の刑事事件とは全く異なる手続きとなります。

例えば、上記Aさんらは、家庭裁判所に事件が送られた後、調査官の調査を受けることになっています。
調査官というのは、家庭裁判所調査官のことです。
調査官は、その名の通り、少年事件を起こした少年やその家族、環境等について調査する人です。
Aさんらのように、家庭裁判所に事件が送られた後は、この調査官からの調査を受けることが大半です。
調査官は、少年自身やその環境を調査し、どのようにしたら少年の更生に結びつくのか意見を出します。
その調査官の意見は、家庭裁判所で開かれる審判で、大きな影響を持ちます。
そのため、少年事件を担当する弁護士(家庭裁判所に事件が送致されてからは「付添人」となります)は、この調査官に、少年の更生について少年側の事情を主張したり、一緒に少年の更生のための策を考えたりすることになります。
成人の刑事事件では、この調査官のような立場の人はいませんから、少年事件独特の役職と手続きと言えるでしょう。

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京都府山科警察署までの初回接見費用:3万6,900円)