京都市中京区の強制わいせつ事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

2017-01-05

京都市中京区の強制わいせつ事件で逮捕 刑事事件に強い弁護士

京都市中京区に住んでいるAさんは、エレベーター内で好みの女性Vさんを見かけ、無理矢理抱き着き、服の上から身体を触りました。
Vさんは驚き、逃げようとしましたが、エレベーターの中での出来事だったので、しばらく逃げることはかないませんでした。
後日、Vさんは京都府中京警察署に被害届を出し、他にもAさんについて同様の被害届が出ていたため、Aさんは強制わいせつ罪の疑いで逮捕されることとなってしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

強制わいせつ罪について

13歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、強制わいせつ罪とされ、6月以上10年以下の懲役に処せられる可能性があります(刑法176条)。

一般的に、「服の上から触ったら痴漢で、服の中に手を入れたら強制わいせつ罪」等と言われますが、実際はケースごとの微妙な違いで「痴漢」なのか「強制わいせつ罪」なのかが分かれます。
例えば、上記事例では、Aさんは服の上からVさんの体を触っていますが、無理矢理抱き着いていたり、犯行現場が逃げ場のないエレベーター内であったりすることを考えると、Vさんの反抗を抑圧してわいせつな行為に及んだとされ、強制わいせつ罪が成立する可能性は十分考えられます。
また、犯行の際に被害者を脅していたり、暴行を加えていたりした場合は、たとえ服の上から身体を触っていようとも、強制わいせつ罪になりえます。

強制わいせつ罪の法定刑には罰金刑はありませんし、懲役刑の長さも痴漢よりもずっと長期です。
このように、痴漢であるのか強制わいせつ罪であるのか、など、刑事事件はケースごとに微妙な問題を抱えており、その微妙な違いで刑罰等に大きな差が生まれることがあります。
一般の人では判断できない刑事事件の細かな違いや問題を、刑事事件専門の弁護士に相談することによって、解消することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、初回無料相談を行っています。
強制わいせつ事件でお困りの方、刑事事件で身内が逮捕されてしまって不安な方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
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京都府中京警察署までの初回接見費用:3万4800円)