京都府長岡京市の刑事事件 ぼったくり詐欺事件で逮捕されたら弁護士を!

2017-12-26

京都府長岡京市の刑事事件 ぼったくり詐欺事件で逮捕されたら弁護士を!

京都府長岡京市でゲームセンターを経営しているAさんは、クレーンゲームの設定を、客が景品を絶対に取れないような設定にして儲けていました。
不審に思った客たちが警察に相談したことでこのぼったくりが発覚し、Aさんは京都府向日町警察署詐欺罪の容疑で逮捕されました。
どうやら被害額は100万円以上に上るようです。
(※平成29年12月23日朝日新聞デジタル掲載記事を基にしたフィクションです。)

・ぼったくりで詐欺事件へ

最近では、オレオレ詐欺等に代表される振り込め詐欺が流行っているようですが、Aさんのようなぼったくり詐欺罪に該当しえます。
詐欺罪を規定している刑法246条1項には、「人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する。」と規定されています。
つまり、「人を欺いて」=人をだまして、「財物を交付させた」=お金等の財物を引き渡させたら、詐欺罪になるということです。
ここで、上記事例を見てみましょう。
Aさんは、絶対に景品が取れない設定のクレーンゲームを、普通の景品が取れるクレーンゲームのように思わせ(=「人を欺いて」)、料金を払わせていた(=「財物を交付させた」)のですから、詐欺罪に当たるということになります。

検察統計年報によると、平成28年に検察で受理された詐欺事件において、その起訴率は56.2%となっています。
被害額も小さい軽微な事件であったり、行った役割が重要でなかったりする場合には、被害者との示談締結等で不起訴になることもあります。
しかし、被害額が大きかったり、詐欺の主犯格であったりするような場合には、起訴されてしまう確率が高くなります。
今回のAさんは、自身の経営しているゲームセンターで詐欺を行い、さらに被害額も100万円以上が予想されているため、起訴の確率が高そうです。

ぼったくり詐欺事件逮捕されてしまったり、起訴されそうになったりしたときには、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
弊所の弁護士は、詐欺事件等刑事事件を専門に扱う刑事専門弁護士です。
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まずは0120-631-881までお問い合わせください。
京都府向日町警察署までの初回接見費用:3万7,200円)