京都府福知山市の事後強盗事件で逮捕にも対応!少年事件なら弁護士へ

2017-06-21

京都府福知山市の事後強盗事件で逮捕にも対応!少年事件なら弁護士へ

19歳のAさんは、京都府福知山市内のコンビニで、万引きをしようとしていました。
商品を手に取り、鞄に忍ばせて店を出た際、Aさんの行為を目撃していた店員Vさんに声をかけられ、肩に手を置かれました。
Aさんは、このままVさんに従えば逮捕されてしまうと思い、Vさんを突き飛ばして逃走しました。
その後、防犯カメラの映像などから、Aさんは、京都府福知山警察署に、事後強盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんは、万引きを行っただけなのになぜ強盗になってしまっているのか不思議に思い、不安になっています。
(※この事例はフィクションです。)

・事後強盗罪?

上記事例では、Aさんは万引きを行った際に、店員Vさんを突き飛ばし、事後強盗罪の容疑をかけられて逮捕されています。
万引きは窃盗罪であるはずなのになぜ強盗なのか、と疑問に思った方もいるかもしれません。

刑法238条には、事後強盗罪という犯罪が規定されています。
事後強盗罪の条文は、「窃盗が、財物を得てこれを取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は罪跡を隠滅するために、暴行又は脅迫をしたとき」に、強盗として論ずるとしています。
上記の事例でいえば、Aさんは万引き=窃盗の犯人で、逮捕を免れるために店員Vさんを突き飛ばして=暴行をしているため、事後強盗罪にあたると考えられます。

このように、刑事・少年事件では、事件の細かい事情によって、成立する犯罪がガラッと変化することがあります。
刑事・少年事件への知識がなければ、逮捕された被疑者本人やそのご家族は、不安に思うことも多いでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事・少年事件専門の弁護士が、初回無料法律相談や初回接見サービスを通して、その不安を解消すべく、尽力いたします。
専門家である弁護士の話を聞くだけでも、気が楽になることはあります。
事後強盗事件などの刑事事件・少年事件にお困りの方は、まずは弊所の弁護士まで、ご相談ください。
京都府福知山警察署までの初回接見費用については、お電話にてお問い合わせください。