京都の少年事件 詐欺のかけ子で逮捕されてしまったら弁護士へ

2018-05-30

京都の少年事件 詐欺のかけ子で逮捕されてしまったら弁護士へ

大学1回生で18歳のAさんは、先輩に誘われて、振り込め詐欺かけ子のバイトをしていました。
ある日、京都市西京区に住む80歳のVさんに電話をかけ、振り込め詐欺を行いました。
しかし、Vさんの家族が振り込め詐欺被害に遭ったことに気づき、京都府西京警察署に通報しました。
そして捜査の結果、Aさんは先輩らと一緒に、詐欺罪の容疑で逮捕されることとなってしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・「かけ子」?

振り込め詐欺は、集団で行われ、役割分担がなされていることが多いです。
Aさんも、振り込め詐欺を行うグループの一員として、「かけ子」の役割を担っていました。
かけ子」とは、振り込め詐欺を行う際、被害者に対して電話をかける役のことを指します。
このほか、振り込め詐欺には、銀行から現金を引き出す「出し子」や、被害者から金品を受け取る「受け子」がいる場合が多いです。

Aさんの行った「かけ子」は、被害者の近親者等を装って電話をかけていることから、出し子や受け子とは違い、詐欺とは知らずに関与する可能性がかなり低いといえます。
そして、実際に被害者をだます役割を負っているため、詐欺の中心に関わる役割とも言えます。
これらのことから、振り込め詐欺かけ子をしてしまった場合には、詐欺事件詐欺グループについて突っ込んだ取調べが行われたり、厳しい処分が下される可能性があります。

だからこそ、かけ子逮捕されてしまったら、すぐに弁護士に相談することがおすすめです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、弁護士24時間以内の接見を行う初回接見サービスをご用意しております。
少年事件では、成人と比べて未熟な少年のために取調べへのアドバイスを行うことや、更生のためにその周りの環境を整えていくことが非常に重要です。
弊所では、少年事件も多く取り扱う弁護士が、少年の詐欺事件にも対応します。
まずは0120-631-881までお問い合わせください。
京都府西京警察署までの初回接見費用:3万6,800円