京都府相楽郡和束町の詐欺事件で逮捕後接見 刑事事件専門の弁護士

2016-10-26

京都府相楽郡和束町の詐欺事件で逮捕後接見 刑事事件専門の弁護士

京都府相楽郡和束町に住むAさん(32歳・女性)は京都府木津警察署に呼び出しを受けています。
容疑は、知り合いのVに対して「祖母の入院費などでお金がいる」といい、200万円を超える金銭をだまし取ったという詐欺容疑です。
Aさんは容疑を認めていますが、警察に行けば逮捕されるのではないかと、心配になり弁護士事務所の弁護士に相談へ行きました。
(フィクションです)

詐欺罪】
詐欺罪(刑246条)は、人を欺いて財物を交付させた場合及び人を欺いて、財産上不法の利益を得、又は他人にこれを得させた場合に成立します。
法定刑は、10年以下の懲役となります。
罰金刑などの規定はありませんので、非常に重いものとなっています。
そして、詐欺罪は組織犯罪の可能性も高いため、放置しておいて「不起訴」処分になるということは非常に難しいといえます。

また、詐欺罪で逮捕された場合、「接見禁止」がつくことも多くあります。
接見禁止」とは被逮捕者と面会(接見)ができないことをいいます。
接見禁止」にも範囲があって、全面的な接見禁止の場合や、親族以外の者に対しての「接見禁止」の場合などがあります。
詐欺罪において「接見禁止」が付く場合が多い理由は、詐欺罪には共犯者がいることが多いこと、そして、警察が把握できていない事実が隠れており、面会者を通して証拠隠滅される可能性が高いこと等が理由として挙げられます。

接見禁止を解除したいという場合、弁護士に依頼すれば、接見禁止の一部解除をするように裁判所へ書面を提出します。
また、そもそも勾留することがおかしいとして、勾留決定に対する準抗告(不服申し立て)も行います。

京都府相楽郡和束町詐欺事件で逮捕され、接見禁止を解いてほしいとお困りの方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
京都府木津警察署 初回接見費用:3万8900円)