京都府福知山市の過失運転致死事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

2016-11-14

京都府福知山市の過失運転致死事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさんは、京都府福知山市の道路で車を走らせている際に、わき見運転をしてしまい、道路を横断していたVさんと衝突、Vさんはそのまま亡くなってしまいました。
通報を受けた京都府福知山警察署の警察官は、Aさんを過失運転致死の疑いで逮捕しました。
(※この事例はフィクションです。)

過失運転致死罪について

過失運転致死罪とは、自動車の運転上必要な注意を怠り、よって人を死亡させた者を、7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処するものです(自動車運転死傷行為処罰法5条)。

この「自動車の運転上必要な注意」とは、自動車を動かす上で必要となる注意義務と運転を行う上で必要な注意義務一般をさすといわれています。
例えば、一時停止や前後左右の安全確認などがあげられます。

上記事例のAさんは、わき見運転をしており、安全確認を怠ったといえますから、自動車の運転上必要な注意を怠っていたといえます。
Aさんは、そのわき見運転が原因で、Vさんをひいて死亡させてしまっていますから、この過失運転致死罪にあたるといえます。

しかしこの際、Aさんが、自動車を制御できないほどの高速度で車を走らせていたり、お酒や薬物を摂取して正常な運転が困難な状態で運転を行っていたりした場合は、自動車運転死傷行為処罰法2条の危険運転致死罪となる可能性があります。
この危険運転致死罪は、危険運転行為によって人を死亡させた者を1年以上の有期懲役に処するものです。

また、過失運転致死罪も危険運転致死罪も、無免許で行った場合、刑罰が加重されます(同法6条)。

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