京都市東山区の業務上横領事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が被告人を弁護

2016-10-09

京都市東山区の業務上横領事件で逮捕 刑事事件専門の弁護士が被告人を弁護

京都市東山区在住のAさん(40代男性)は、会社の資金を自分の預金口座に少しずつ移して、結果的に多額の金を不正にプールしていたとして、会社側から刑事告発を受け、業務上横領罪の疑いで、京都府警東山警察署逮捕されました。
後日になって、Aさんは起訴され、被告人として刑事裁判に呼び出されることとなったため、Aさんは、刑事事件に強い弁護士に刑事裁判弁護を依頼し、少しでも罪の軽い判決が出るよう動いてもらうことにしました。
(フィクションです)

【刑事裁判の「公判期日の流れ」とは】

刑事事件を起こして、警察に検挙された場合、その被疑者から刑事弁護の依頼を受けた弁護士は、まずは、不起訴処分の獲得(裁判にならないこと)を目指して、被害者側との示談交渉などの働きかけをいたします。

しかし、刑罰を負うべき犯罪事実に当たると検察が判断して、起訴されてしまった場合には、刑事裁判が行われることになります。

刑事裁判の流れは、以下の通りで進められていくことになります。

①冒頭手続
刑事裁判の公判期日に、最初に行われる手続きです。
以下の4つの順番で進められます。
 人定質問 →裁判官が、被告人の氏名・住所などを口頭で確認します。
 起訴状朗読 →検察官が、起訴状を朗読します。
 権利告知 →裁判官が、被告人に対して、黙秘権などの権利を告げます
 罪状認否 →被告人と弁護人が、事件の罪状認否などを述べます。

②証拠調べ手続
証人尋問や書証調べ等による、犯罪成立・量刑判断のための証拠調べが行われます。
事案が複雑な事件の場合、この証拠調べが何ヵ月にもわたるなど、多くの時間が割かれることになります。

③論告・求刑・最終弁論
証拠調べが終わった際に、検察官が総括して意見を述べ(論告)、被告人がどの罪に当たるのが相当かを求刑します。
その後に、弁護人が総括して意見を述べます(最終弁論)。
弁護人の意見の後に、被告人にも意見を述べる機会が与えられます。

④判決言渡し
審理終結の後日に、裁判官は、被告人に対する判決を言い渡します。
有罪または無罪の旨と、量刑、その判断を下した理由が宣告されます。

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京都府警東山警察署の初回接見費用:3万4100円)