Archive for the ‘財産事件’ Category

京都市右京区の少年事件も弁護士へ 遺失物横領事件を無料相談

2018-06-16

京都市右京区の少年事件も弁護士へ 遺失物横領事件を無料相談

京都市右京区の中学校に通うAさん(15歳)は、学校からの帰り道、コンビニに寄った際に、店の前の道路に財布が落ちているところを発見し、その財布を中身の5万円ごと自分の物にしてしまいました。
しかし、財布を拾ってそのまま立ち去るAさんの姿が防犯カメラに撮影されており、Aさんは遺失物横領罪の疑いで、京都府右京警察署に呼び出しをされました。
Aさんの両親は、これまで警察沙汰になるようなことがなかったため、不安になり、Aさんと一緒に少年事件に強い弁護士無料相談に行ってみることにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・遺失物横領罪

遺失物や漂流物、その他の他人の占有を離れた他人の者を横領した者は、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金に処せられます。
これが、刑法254条に規定のある遺失物横領罪です
今回のAさんは未成年のため、刑罰を科されることは原則的にはありませんが、遺失物横領罪に該当すると判断されれば、少年事件として手続きを経ていくことになるでしょう。

遺失物横領罪にいう遺失物や漂流物とは、占有者の意思によらずにその占有を離れ、まだ誰の占有にも属していない物をいいます。
占有とは、その物に対する事実上又は法律上の支配力がある状態のことをいいます。
簡単に言えば、遺失物横領罪は、元々の持ち主の意思によらずにその支配を離れた物について、勝手に自分の支配下においてしまうことで成立します。

上記の事例のように、道に落ちていた財布などの落とし物は、遺失物として扱われることとなります。
(ただし、お店の中に落ちていた落とし物などは、お店が落とし物として管理するので、お店の占有が認められる場合があります。
その場合は窃盗罪や横領罪が成立する可能性があります。)

落とし物を拾って自分の物にしてしまえば、遺失物横領罪が成立する可能性もありますから、遺失物横領罪は比較的身近に存在する犯罪であるともいえるでしょう。
Aさんのような少年事件の場合、出来心で遺失物横領事件を起こしてしまった、ということもあるかもしれません。
そんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の少年事件に強い弁護士にご相談ください。
無料相談では、親御さんもそろって少年事件に強い弁護士の話を聞くことができます。
まずはお気軽に0120-631-881までお問い合わせください。
京都府右京警察署までの初回接見費用:3万6,300円

京都府井手町で万引きGメンに私人逮捕 刑事事件専門の弁護士

2018-06-10

京都府井手町で万引きGメンに私人逮捕 刑事事件専門の弁護士

Aさんは、京都府井手町にあるスーパーマーケットで万引きしました。
しかし、スーパーに雇われていた万引きGメンがAさんの行動をマークしており、Aさんは万引きの現行犯として、万引きGメン私人逮捕されてしまいました。
その後Aさんは、京都府田辺警察署の警察官に引き渡されました。
(※この事例はフィクションです。)

・私人逮捕?

報道番組等で、「私人逮捕」「常人逮捕」という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるかもしれません。
「私人」とは、一般的には、公的な立場を離れた一個人を指します。
テレビ番組等でよく取り上げられている万引きGメンも、警察官というわけではありませんし、何か公的な機関に属しているというわけでもありません。
では、上記事例で万引きGメンが行ったような私人逮捕とは、どういったものなのでしょうか。
警察官でもない私人が、逮捕を行うことができるのでしょうか。

実は、現行犯人の逮捕の場合、警察などの捜査機関でなくとも、逮捕することは可能となっています(刑事訴訟法213条)。
したがって、私服警備員や万引きGメンといった私人であっても、万引きの現行犯を逮捕することはできます。
これがいわゆる「私人逮捕」「常人逮捕」というものです。
つまり、「私人逮捕」「常人逮捕」とは、「現行犯逮捕」のことなのです。

そして、万引きGメンなどに私人逮捕された被疑者は、その後すみやかに警察などに引き渡されます(刑事訴訟法214条)。
その後、警察の取調べを受け、検察官に送致される等、刑事事件の規定に沿って手続きが進んでいきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、私人逮捕によって逮捕されてしまった方への対処も行っております。。
刑事事件専門の弁護士が、初回無料相談や、初回接見サービス等のサービスをご用意して、万引き事件等にお困りの方のご相談をお待ちしております。
24時間いつでも、お電話でお問い合わせをお待ちしておりますので、お気軽にお電話ください(0120-631-881)。
京都府田辺警察署までの初回接見費用:3万7,600円

京都の少年事件 詐欺のかけ子で逮捕されてしまったら弁護士へ

2018-05-30

京都の少年事件 詐欺のかけ子で逮捕されてしまったら弁護士へ

大学1回生で18歳のAさんは、先輩に誘われて、振り込め詐欺かけ子のバイトをしていました。
ある日、京都市西京区に住む80歳のVさんに電話をかけ、振り込め詐欺を行いました。
しかし、Vさんの家族が振り込め詐欺被害に遭ったことに気づき、京都府西京警察署に通報しました。
そして捜査の結果、Aさんは先輩らと一緒に、詐欺罪の容疑で逮捕されることとなってしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・「かけ子」?

振り込め詐欺は、集団で行われ、役割分担がなされていることが多いです。
Aさんも、振り込め詐欺を行うグループの一員として、「かけ子」の役割を担っていました。
かけ子」とは、振り込め詐欺を行う際、被害者に対して電話をかける役のことを指します。
このほか、振り込め詐欺には、銀行から現金を引き出す「出し子」や、被害者から金品を受け取る「受け子」がいる場合が多いです。

Aさんの行った「かけ子」は、被害者の近親者等を装って電話をかけていることから、出し子や受け子とは違い、詐欺とは知らずに関与する可能性がかなり低いといえます。
そして、実際に被害者をだます役割を負っているため、詐欺の中心に関わる役割とも言えます。
これらのことから、振り込め詐欺かけ子をしてしまった場合には、詐欺事件詐欺グループについて突っ込んだ取調べが行われたり、厳しい処分が下される可能性があります。

だからこそ、かけ子逮捕されてしまったら、すぐに弁護士に相談することがおすすめです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、弁護士24時間以内の接見を行う初回接見サービスをご用意しております。
少年事件では、成人と比べて未熟な少年のために取調べへのアドバイスを行うことや、更生のためにその周りの環境を整えていくことが非常に重要です。
弊所では、少年事件も多く取り扱う弁護士が、少年の詐欺事件にも対応します。
まずは0120-631-881までお問い合わせください。
京都府西京警察署までの初回接見費用:3万6,800円

【保釈を目指す刑事弁護活動】京都府伊根町の詐欺事件で起訴されたら

2018-05-26

【保釈を目指す刑事弁護活動】京都府伊根町の詐欺事件で起訴されたら

Aさんは、京都府与謝郡伊根町詐欺事件を起こし、京都府宮津警察署に逮捕されました。
その後、詐欺罪起訴されたAさんでしたが、身体拘束は逮捕後に引き続き行われたままです。
Aさんの家族は、保釈によってAさんの身体拘束を解くことはできないかと、刑事事件を扱う弁護士に相談することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・保釈のメリット

保釈は、保釈金を納めることや、保釈後の住居を制限すること等の条件と引き換えに、被告人の身体拘束を解く制度です。
つい先日も、詐欺罪等で起訴された法人の前理事長夫妻が保釈されたというニュースが大々的に報道されました。
保釈起訴後に行うことのできる身柄解放活動ですが、保釈が行われることによって、どんなメリットがあるのでしょうか。

保釈によって身柄解放がされることで、被告人は留置施設から出て、自宅等で生活することができます。
そうなれば、会社や学校に通うこともできるようになります。
さらに、家族や友人とも会うことができるようになります(ただし、事件の内容によっては、保釈の条件として、会う人を制限される場合もあります。)。
これらは、被告人の生活において、非常に重要なことでしょう。

そして、被告人が外で生活できることで、来る刑事裁判に向けての準備も、より自由に行うことが可能となります。
例えば、弁護士との打ち合わせ1つとっても、留置施設では差入れ品や時間帯等、様々な制約が課されることになります。
しかし、被告人が保釈で自由に弁護士のもとへ行ける状態になれば、お互いの予定調整等の面でも、幅広い準備が可能となります。

また、実刑が見込まれるような刑事事件については、保釈を行うことで、その準備を行う場合もあります。
家族との時間を過ごしたり、身辺整理を行ったりと、少しでも手続きが楽に行えるよう、スムーズに戻ってこれるような準備をする時間を、保釈によって確保することができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、保釈についてのご相談も承っております。
保釈という言葉自体は知っていても、どうするのか、どんなことができるのか分からない、という方は、ぜひ一度、弊所弁護士までご相談ください。
京都府宮津警察署までの初回接見費用:0120-631-881までお電話ください。)

窃盗後に殴ったら強盗に?京都市伏見区の逮捕には弁護士接見

2018-05-21

窃盗後に殴ったら強盗に?京都市伏見区の逮捕には弁護士接見

Aさんは、京都市伏見区の神社のさい銭箱から、こっそりお金を抜き取る、いわゆるさい銭泥棒をしました。
しかし、その様子を通行人のBさんが目撃しており、BさんはAさんを追いかけ、取り押さえようとしました。
Aさんは、何とか逃れようと、Bさんを殴り、その場を離れようとしました。
その間にBさんの妻が京都府伏見警察署に通報したことで、京都府伏見警察署の警察官が駆け付け、Aさんは事後強盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(※平成30年5月21日千葉日報掲載記事を基にしたフィクションです。)

・窃盗でも殴ったら強盗?

今回の事例で、当初Aさんの行っていたのはさい銭泥棒です。
さい銭泥棒は、文字通り、おさい銭を盗む行為ですから、刑法235条窃盗罪に該当する犯罪です。
しかし、Aさんの逮捕容疑は、事後強盗罪です。
実は、AさんがBさんから逃れようと殴った行為によって、Aさんが問われる犯罪が、窃盗罪から事後強盗罪に変わってしまったのです。

事後強盗罪とは、Aさんのような窃盗犯が、逮捕を免れる等のために暴行や脅迫を行った時に成立する犯罪で、この際、当該窃盗犯強盗として処断されます。
つまり、行った内容自体は窃盗であっても、その後の暴行や脅迫があることで、状況によっては強盗となりえるということになります。
窃盗罪となった場合に受ける可能性のある刑罰が10年以下の懲役又は50万円以下の罰金であるのに対し、事後強盗罪の場合、5年以上の有期懲役となる可能性があります。
強盗罪については、罰金のみの刑罰はありませんし、法定刑が5年以上の有期懲役となると執行猶予もつきにくくなることから、窃盗罪と比べてかなり重い刑罰を受けることになります。
このことからも、事後強盗罪に問われてしまったら、早急に弁護士に相談し、執行猶予や減刑を求める活動に迅速に取り掛かってもらう必要があることが分かります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕直後から接見のお申込みや弁護活動のご依頼が可能です。
0120-631-881では、いつでも初回接見サービスのご案内をしております。
事後強盗罪逮捕にお困りの方は、お気軽にお電話ください。
京都府伏見警察署までの初回接見費用:3万6,800円

京都府宇治田原町の窃盗事件 刑事事件専門の弁護士に再犯を相談

2018-05-07

京都府宇治田原町の窃盗事件 刑事事件専門の弁護士に再犯を相談

京都府綴喜郡宇治田原町に住んでいるAさんは、3年前に窃盗事件を起こし、有罪判決を受け、刑務所に1年間入っていた過去があります。
しかし、Aさんは、ある日、近所の書店で再び万引きを行い、京都府田辺警察署窃盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんが再犯であることに不安を感じたAさんの家族は、刑事事件を専門に取り扱う弁護士に相談してみることにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・再犯とは?

再犯という言葉を聞いたことのある方もいらっしゃるでしょう。
再犯とは、文字の通り、再び罪を犯すことや、再び罪を犯した人を指す言葉です。
単純に再犯と言えば、再度犯罪をしてしまったことや人を指すということになります。

しかし、法律上の「再犯」という言葉には、明確な定義があります。
刑法56条1項には、懲役に処せられた者が、その執行を終わった日またはその執行の免除を得た日から5年以内にさらに犯罪をした場合で、その者を有期懲役とするときは「再犯」として扱うことが定められています。
また、3犯以上の者についても「再犯」とされることが、刑法59条に規定されています。
上記事例のAさんは、再び窃盗事件を起こしてしまっているため、一般的な「再犯」でもありますし、前刑の終了から5年以内に窃盗罪を犯していることから、刑法上の「再犯」にもあたることになります。

刑法上の「再犯」に当てはまった場合、その刑罰を決める際、「再犯加重」が取られる可能性があります。
再犯加重とは、刑法57条に規定されており、「再犯の刑は、その罪について定めた懲役の長期の2倍以下とする」とされているもので、再犯の場合、初犯に比べて重い刑を下される可能性があるということになります。
ですから、再犯となってしまった場合、少しでも有利な結果を獲得するためにも、刑事事件に強い弁護士に相談し、迅速な弁護活動を行ってもらうことが重要となるでしょう。
もちろん、初犯の時点で弁護士に相談し、再犯をしないための対策を十分とることも重要です。
このような再犯関連の刑事事件や、今後の再犯についてもお悩みの方は、刑事事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
京都府田辺警察署までの初回接見費用:3万7,600円)

少年事件の取調べ対応は弁護士に!京都府亀岡市の窃盗事件で任意同行

2018-04-18

少年事件の取調べ対応は弁護士に!京都府亀岡市の窃盗事件で任意同行

高校2年生のAくんは、京都府亀岡市内にあるコンビニで万引きを行い、京都府亀岡警察署窃盗罪の容疑で話を聞きたいと任意同行されました。
Aくんが万引きを行ったのは今回が初めてのことでしたが、警察の取調べでは、そのコンビニで頻発している万引きがAくんのしわざなのではないかと疑われています。
その日はそのまま帰宅を許されたAくんでしたが、後日また取調べがあるといいます。
やっていないことまでやったことにされてしまうのではないかと不安になったAくんは、どのように取調べに対応すべきか、両親と一緒に少年事件に対応している弁護士に相談することにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・弁護士に相談してから取調べへ

被疑者が未成年の少年事件であっても、警察や検察といった捜査機関による取調べは行われます。
この取調べでの対応がきちんとできなければ、余計な罪まで被ることになってしまったり、不当に処分が重くなってしまったりする可能性があります。
しかし、いざ取調べを受けるという時に、どのような受け答えをすれば、自分の主張をきちんと反映してもらえるのかは、一般の方にはなかなか分かりづらい部分があるでしょう。

だからこそ、弁護士への相談を行ってから、取調べへ行くことが重要となります。
弁護士は法律の専門家です。
特に、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件を専門に取り扱っています。
取調べ対応は、まさにその強みを生かす部分でしょう。
少年事件では、未発達な少年が、捜査官に誘導されてしまったり、捜査官に圧倒されて自分の言い分を言いきれなかったりすることがままあります。
そういった事態を防ぐためにも、取調べの際にどんな権利があるのか、それをどう使えるのか、どうすれば本意でない主張にならないのか、事前に弁護士のアドバイスを受けてから取調べに臨むことが必要なのです。
弊所では、今後の取調べにお悩みの方にもご利用いただける、初回無料法律相談を行っております。
弁護士の話をとりあえず聞いてみたいという方も、お気軽にご利用下さい。
京都府亀岡警察署までの初回接見費用:3万8,800円)

少年事件で前科はつく?京都の刑事・少年専門弁護士の無料法律相談受付中

2018-04-11

少年事件で前科はつく?京都の刑事・少年専門弁護士の無料法律相談受付中

京都府福知山市に住んでいる17歳のAさんは、近所のコンビニで万引きをして、京都府福知山警察署で取調べを受けることになりました。
Aさんの両親は、Aさんが犯罪行為を行い、取調べを受けるということから、このままAさんに前科がつき、Aさんの将来に影響してしまうのではないかと心配し、京都府少年事件に対応している弁護士無料法律相談を申し込みました。
(※この事例はフィクションです。)

・少年事件で前科はつく?

少年事件の場合、原則的に取られる最終処分は、「保護処分」と呼ばれる処分です。
成人の刑事事件の場合は、罰金刑や懲役刑といった刑罰、刑事処分が下されますが、少年事件の場合は、少年の更生に資するための処分である保護処分が下されるのです。
保護処分には、少年院送致や児童自立支援施設送致、保護観察といった種類があります。
この保護処分は、前科とはなりません。
少年院送致と聞くと、厳しい処分であるというイメージのある方もいらっしゃるかもしれませんが、少年院送致は保護処分ですので、前科とはならないのです。

では、少年事件であれば全く前科がつく心配はないのかというと、そういうわけではありません。
殺人事件等重大事件や、罰金刑が見込まれる交通事件では、「逆送」という手続きが取られることがあります。
逆送が取られれば、少年事件であっても成人と同様の刑事手続きを経ることになります。
つまり、少年事件であっても、逆送されて起訴され、有罪判決を受ければ、前科がつくことになるのです。

ご家族が起こしてしまった少年事件が、逆送されて前科がつくような少年事件なのかどうか、前科のつかない保護処分であっても、どの処分となりそうな事件なのか、専門家である弁護士にご相談下さい。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件少年事件を専門に取り扱う弁護士が、無料法律相談を行っています。
警察の取調べ前に、少年事件を起こしてしまった際に、ぜひ弊所弁護士による無料法律相談をご利用ください。
京都府福知山警察署までの初回接見費用:0120-631-881でご案内いたします)

オレオレ詐欺の受け子で逮捕 京都市東山区身柄解放に向けた弁護活動

2018-04-04

オレオレ詐欺の受け子で逮捕 京都市東山区身柄解放に向けた弁護活動

京都市東山区に住むAさんは、友人から「お金になる」と紹介され、軽い気持ちでオレオレ詐欺の被害者からお金を受け取る「受け子」をしていた。
ある日、いつも通り被害者からお金を受け取ったところ、京都府東山警察署の警察官に、詐欺罪の容疑で現行犯逮捕された。
Aさんの両親は、警察からAさんはこの後勾留され、面会も禁止されると思うといわれたため、刑事事件に強い弁護士に依頼し、出来るだけ早くAさんに会って話しができるようにして欲しいと頼んだ。
(このストーリーはフィクションです)

~詐欺事件での身柄拘束~

オレオレ詐欺受け子行為詐欺罪にあたり、量刑は10年以下の懲役と、とても重いです。
また、オレオレ詐欺は組織的に行われていることが多いですので、組織内の誰かが捕まると関係者に捜査が及び、芋づる式に逮捕されるというケースが多くあります。
そして、逮捕後ですが、一般的にオレオレ詐欺事件では、仲間との接触、証拠隠滅などが危惧されるため、検察へ送致され、勾留されるケースがほとんどです。
また、勾留期間中も上記と同じ理由で、被疑者との面会や手紙のやりとりが出来なくなる接見等禁止が付き、被疑者の家族でも面会ができないケースもあります。

逮捕等によって身柄を拘束され、家族とも面会が出来ないとなると、被疑者・被告人の受ける精神的にも肉体的にも大きな負担が掛かりますし、身柄拘束が長引けば長引くほど学校や職場などに事件のことが伝わり、最悪の場合解雇や退学といった処分を受けるリスクが高まります。
そのため、弁護士は依頼を受けると、被疑者・被告人の早期身柄解放のために、証拠隠滅や共犯者との接触のおそれといった勾留の必要性が無いことを、書面などで検察官に訴えかけ、勾留請求をしないように働きかけます。
また、裁判所によって勾留決定が出された後も、勾留決定を取下げてもらうよう準抗告をおこなったり、接見禁止等の解除を求める書面を裁判所に提出し、少しでも早い身柄解放や、身柄拘束による負担の軽減を目指します。

その結果、オレオレ詐欺事件の場合起訴前勾留が解かれて釈放となるケースは珍しいですが、接見等禁止の一部が解除されてご家族との面会ができるようになったり、起訴後の保釈が認められるケースは多くあります。
オレオレ詐欺事件で家族や友人が身柄拘束を受けていてお悩みの方は、刑事事件に強い弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談下さい。
京都府東山警察署の初回接見費用 3万4,100円)

強盗事件で観護措置…京都少年鑑別所で接見の少年事件に強い弁護士

2018-03-25

強盗事件で観護措置…京都少年鑑別所で接見の少年事件に強い弁護士

Aくんは、京都市左京区の商業施設で強盗行為を行いました。
強盗事件の捜査をしていた京都府下鴨警察署は、防犯カメラの映像等から、Aくんが強盗事件の犯人であると突き止め、Aくんを逮捕しました。
その後、Aくんは家庭裁判所へ送られることになったのですが、そこで「観護措置」として2週間、京都少年鑑別所に入ることになりました。
Aくんの母親は、Aくんが「観護措置」となった連絡を受けましたが、「観護措置」がどういったものか見当もつきません。
そこで、少年事件接見も行っている弁護士にAくんのところまで行ってもらい、相談に乗ってもらうことにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・観護措置で鑑別所へ

通常、逮捕・勾留された少年が家庭裁判所へ送られるとなった際、そのまま身体拘束が続く場合は「観護措置」が取られた場合です。
観護措置」とは、少年鑑別所に少年を収容し、そこで少年の性格や資質等について専門的な調査をすることをいいます。
この観護措置は、通常2週間~4週間程度取られることが多く、最大8週間まで取ることができます。
成人の刑事事件の場合、逮捕・勾留された後は起訴・不起訴の判断がなされて釈放若しくは引き続き起訴後勾留がなされますが、少年の場合はこの観護措置になるかどうかの判断が下されます。
少年鑑別所観護措置を取られるという手続きは、少年事件独特の手続きと言えるでしょう。

この観護措置ですが、最大8週間という長期間身体拘束を受けるため、少年にとってはデメリットばかりのように思えます。
しかし、観護措置は、前述のように、少年の性格や資質等について専門的な調査を行っていくものです。
ですから、少年事件を起こした原因が、少年自身や家族が今まで思い当たらなかった問題であった場合、観護措置によってその原因究明や問題解決がなされる可能性もあるのです。
そういった面では、観護措置は全く少年にとってデメリットばかりだというわけでもないのです。

それでも、お子様が観護措置になったとなれば、不安に思われる方が多いでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、観護措置となったお子様への接見についても承っております。
少年鑑別所弁護士接見に行き、お子様と話し、依頼者様へご報告とご相談をさせていただきます。
受付は、0120-631-881です。
お気軽にお電話ください。
京都少年鑑別所への初回接見費用:3万5,300円)

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