Archive for the ‘未分類’ Category

飲酒運転という犯罪はない?京都の道交法違反事件は弁護士に相談

2018-07-06

飲酒運転という犯罪はない?京都の道交法違反事件は弁護士に相談

京都府福知山市に住んでいるAさんは、職場の飲み会に出席しました。
Aさんはその場で飲酒もしていましたが、酔いも回っていなかったため、店の近くに停めていた自動車に乗って帰宅することにしました。
しかし、帰路の途中で、京都府福知山警察署の警察官らが交通検問を行っており、Aさんはそこで呼気検査をすることになりました。
すると、数値が0.2mg出たため、Aさんは警察署で話を聞かれることになりました。
(※この事例はフィクションです。)

・「飲酒運転」はない?

一般に、お酒を飲んで自動車を運転することを飲酒運転と言います。
この飲酒運転は、道路交通法(通称:道交法)に違反する行為なのですが、道交法には「飲酒運転」という言葉で規定がなされているわけではありません。
道交法内では、一般に言われる飲酒運転について、「酒気帯び運転」「酒酔い運転」という2種類に分かれて規定がなされています。
このうち、「酒気帯び運転」には、呼気1リットル中のアルコール含有量が0.15mg以上の場合が該当し、「酒酔い運転」には、アルコール含有量に関係なく、飲酒をしてアルコールの影響で正常な運転が出来ない状態で運転をした場合が該当します。
つまり、「酔いの影響はない」と思って運転を行っていても、「飲酒運転」となり、刑事罰を受ける可能性があることになります。

飲酒運転」という言葉からは、単にお酒を飲んで運転するだけ、というような犯罪が思い浮かばれますが、法律上の「飲酒運転」は実は複雑な犯罪です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、飲酒運転に関連した刑事事件のご相談も承っております。
お気軽にお電話ください。
京都府福知山警察署までの初回接見費用:0120-631-881までお問い合わせください)

(刑事事件)京都府舞鶴市で出頭するなら弁護士の無料相談!

2018-07-05

(刑事事件)京都府舞鶴市で出頭するなら弁護士の無料相談!

京都府舞鶴市に住んでいるAさんは、京都府舞鶴警察署出頭を求められました。
どうやら、先日Aさんが起こした盗撮事件について取調べが行われるようです。
Aさんは、インターネットで出頭前に弁護士に話を聞いた方がいいという記事を見つけ、京都無料相談を行っている刑事事件に強い弁護士の事務所を訪れました。
(※この事例はフィクションです。)

・出頭前の無料相談がおすすめ

もしも自分の起こした刑事事件で警察に出頭を求められたら、どうしますか。
取調べにきちんと対応できるのか、逮捕されてしまうのではないか、たくさんの不安を抱えられることでしょう。
そんな時に活用していただきたいのが、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士による、無料相談です。

弊所の弁護士による無料相談では、刑事事件専門の弁護士から、直接話を聞くことができます。
刑事事件の当事者から事情を聞くことで、弁護士もより詳細なアドバイスをすることができます。
例えば、出頭後の取調べが不安な方には、取調べの対応方法や、気を付けるべきポイントを、弁護士からお話しすることができます。
他にも、出頭後の逮捕が心配な方には、初回接見サービスを含む、弊所弁護士による弁護活動のご案内も可能ですから、出頭前から逮捕に備えることができます。

弁護士への相談、と聞くと敷居が高いように感じられるかもしれませんが、弊所の弁護士による法律相談は、誰でも初回無料でご利用いただけます。
刑事事件に関するお悩みは、誰にでも相談できることではありません。
京都府刑事事件にお悩みの方は、お気軽に0120-631-881までお問い合わせください。
弊所弁護士によるサービスを、専門スタッフが丁寧にご案内いたします。
京都府舞鶴警察署までの初回接見費用:フリーダイヤルにてご案内いたします。)

生レバーの提供は食品衛生法違反?滋賀県草津市の逮捕も対応の弁護士

2018-07-04

生レバーの提供は食品衛生法違反?滋賀県草津市の逮捕も対応の弁護士

滋賀県草津市で飲食店を営むAさんは、店で、牛のレバーの表面だけあぶったものを「上レバーあぶり」という商品名で客に提供していました。
そこへ、滋賀県草津警察署の警察官がやってきて、Aさんは食品衛生法違反の容疑で逮捕されてしまいました。
(※平成30年7月3日産経WEST配信記事を基にしたフィクションです。)

・生レバーの提供は食品衛生法違反

まず、日本では、食品を原因とする危害の発生の防止のため、食品衛生法という法律が定められています。
この食品衛生法の11条によると、厚生労働大臣の定めた規格や基準に合わない方法によって食品を販売等してはならない、とされています。
牛のレバーについては、「食品、添加物等の規格基準」という基準が設けられており、この中の1-Bの9では、牛の肝臓=レバーは加熱して提供するか、客に加熱させる場合には過熱が必要なこと等を伝えなければならないとされています。
つまり、牛の生レバーを十分加熱せずに提供することは、この「食品、添加物等の規格基準」に合わないことになりますから、食品衛生法に違反することになるのです。
Aさんの場合、牛のレバーの表面のみあぶったものを客に提供していることから、十分加熱せずに牛のレバーを提供したとして、食品衛生法違反と判断されたのだと考えられます。
牛の生レバーを提供し、食品衛生法違反となった場合、2年以下の懲役又は200万円以下の罰金、情状によりこれらの併科となります(食品衛生法72条)。

上記事例の基となった食品衛生法違反事件では、情報提供を基に捜査員が来店し、牛の生レバーを提供していることを確認しているようです。
牛の生レバー提供事件では、こうして、前もって捜査員の捜査が入り、逮捕に至るケースも多いです。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、突然の逮捕にも対応が可能の初回接見サービスをご用意しております。
また、食品衛生法違反事件逮捕されてしまってお困りの方だけでなく、逮捕が不安だという方のご相談も対応しております。
お問い合わせは、0120-631-881(24時間対応)までお電話ください。
滋賀県草津警察署までの初回接見費用:3万7,300円

証拠隠滅事件で逮捕されたら弁護士へ!京都市北区の刑事事件

2018-07-03

証拠隠滅事件で逮捕されたら弁護士へ!京都市北区の刑事事件

京都市北区に娘のBさんと住んでいるAさんのところへ、ある日、京都府北警察署の警察官が訪れました。
警察官曰く、Bさんに覚せい剤使用の疑いがかかっているとのことで、Bさんは尿検査を求められました。
覚せい剤を実際に使用していたBさんは、警察官にその事実が発覚することをおそれ、Aさんに、代わりに尿を提供してもらえるよう頼みました。
Aさんはその頼みを了承し、Bさんの代わりに自分の尿をBさんの尿として提供しました。
しかし後日、その行為が発覚し、Aさんは証拠隠滅罪の容疑で、Bさんは証拠隠滅罪の教唆の容疑で逮捕されてしまいました。
(※平成30年7月2日産経WEST配信記事を基にしたフィクションです。)

・証拠隠滅罪

まずは、Aさんの逮捕容疑である証拠隠滅罪の条文を見てみましょう。

証拠隠滅罪(刑法104条)
他人の刑事事件に関する証拠を隠滅し、偽造し、若しくは変造し、又は偽造若しくは変造の証拠を使用した者は、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

これを上記事例のAさんに当てはめてみましょう。
Aさんは、Bさんに容疑のかけられている覚せい剤使用事件について、自分の尿をBさんの尿と偽って警察官に提供しています。
Aさんが自分の尿を提供したことにより、「他人の刑事事件に関する証拠」=「Bさんの尿」を取れなくした=証拠を「隠滅した」とも考えることができ、これにより、Aさんには証拠隠滅罪が成立する可能性があるのです。
ただし、証拠隠滅罪には刑法105条に親族特例があるため、弁護士に相談し、こちらの特例を適用できるよう主張してもらうことで、Aさんは刑の免除を受けられる可能性があります。

また、証拠隠滅罪の対象は「他人の刑事事件に関する証拠」であり、本人の証拠隠滅行為については対象としていませんが、Bさんのように、他人に証拠隠滅を依頼したような場合には、教唆犯として証拠隠滅罪に問われる可能性もあります。

証拠隠滅」という単語はドラマ等でもよく聞かれますが、実際に容疑がかかってしまった場合、その弁護や見通しの判断には専門知識が必要です。
証拠隠滅事件やその逮捕にお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の刑事事件専門弁護士までご相談ください。
京都府北警察署までの初回接見費用:3万6,300円

【京都府宇治田原町】飲酒死亡事故の逮捕は刑事事件に強い弁護士へ

2018-07-02

【京都府宇治田原町】飲酒死亡事故の逮捕は刑事事件に強い弁護士へ

Aさんは、京都府綴喜郡宇治田原町の路上で、帰宅のために自動車を運転していました。
しかし、Aさんは飲み会の帰りであり、飲酒運転をしていたのでした。
そして、Aさんはそこでわき見運転をしてしまい、歩行中のVさんと接触して死なせてしまうという、飲酒死亡事故を起こしてしまいました。
その結果、Aさんは、京都府田辺警察署の警察官に逮捕されることとなってしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・飲酒死亡事故

交通安全が呼びかけられている現在ですが、交通事故の報道は絶えません。
平成29年の警察白書によると、平成28年の交通事故発生件数は、49万9,201件となっており、そのうち、Aさんの起こしたような飲酒死亡事故は213件となっています。
そして、飲酒死亡事故の運転者の飲酒場所で一番多いのは居酒屋で、その次がスナックとなっています。
Aさんのように、飲み会等で飲酒をする場所で飲酒をしてから飲酒死亡事故を起こしている人が多いことが分かります。

飲酒運転は、皆さんご存知のように道路交通法によって規制されています。
その飲酒運転をしながら人身事故を起こし、相手を死なせてしまったような場合には、自動車運転処罰法により、過失運転致死罪や準危険運転致死罪、危険運転致死罪等で処罰されることが考えられます。
これらの犯罪のどれが成立するのかは、飲酒量や酔いの程度、自分自身の酔いや運転状況に対する認識等、細かい状況が考慮され、判断されます。
ご自身やご家族の飲酒運転死亡事故によって、どういった犯罪が成立するのか、また、その見通しはどのようなものになるのかは、刑事事件の専門的知識のある弁護士に相談されるべきでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕された方に向けての初回接見サービスを行っています。
お申込みはいつでも0120-631-881で受け付けておりますので、飲酒運転死亡事故での逮捕にもすぐに対応が可能です。
飲酒運転死亡事故事件でお困りの方は、遠慮なくお問い合わせください。
京都府田辺警察署までの初回接見費用:3万7,600円

窃盗事件で起訴されてしまったら 京都府大山崎町対応の刑事弁護士へ

2018-07-01

窃盗事件で起訴されてしまったら 京都府大山崎町対応の刑事弁護士へ

京都府乙訓郡大山崎町に住んでいるAさんは、以前、窃盗事件を起こし、罰金刑を受けたことがあります。
しかし、その後、Aさんは、近所のスーパーで万引きを行い、京都府向日町警察署の警察官に、窃盗罪の容疑で逮捕されてしまいました。
その後、釈放されたAさんでしたが、検察官から、今回は起訴されて正式な裁判とする予定だと言われたことから、今後が不安になり、刑事事件に対応している弁護士に相談へ行くことにしました。
(※この事例はフィクションです。)

・窃盗事件での起訴

上記事例のAさんは、窃盗罪の容疑で逮捕され、起訴される予定のようです。
平成29年版犯罪白書によると、平成28年に認知された窃盗事件は、72万3,148件に上ります。
平成28年に認知された刑法犯が99万6,120件ですから、1年間に認知される刑法犯のうち、窃盗事件が大半を占めていることが分かります。
その窃盗うち、手口としては、40%弱が万引きであり、その後に、車上荒らし・部品狙い、空き巣、と続いていきます。

上記統計のように、窃盗事件といえば万引きだ、というイメージを持たれている方も多いでしょう。
そのため、「窃盗事件でドラマのような裁判を受けるなんて大袈裟だ」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、窃盗罪の法定刑は10年以下の懲役又は50万円以下の罰金であることから、窃盗罪起訴されて裁判を受け、刑務所に行く可能性も十分ありえます。
例えば、Aさんのように窃盗罪の前科のある方や、執行猶予中に窃盗行為をしてしまった方は、起訴され、正式な裁判を受けることになる可能性が高いです。
その他、窃盗による被害額が高額である場合や、転売目的で窃盗行為をしていた場合、住居侵入をして窃盗を行った場合等は、起訴され、正式な裁判となりやすいと言われています。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、起訴後の裁判に向けての弁護活動についても、もちろんご相談をお受けしています。
窃盗事件起訴について不安を抱えておられる方は、遠慮なく弊所弁護士までご相談下さい。
京都府向日町警察署までの初回接見費用:3万7,200円

違法スロットで常習賭博事件に…南丹市の刑事事件は弁護士に相談

2018-06-30

違法スロットで常習賭博事件に…南丹市の刑事事件は弁護士に相談

京都府南丹市のスロット店の常連であったAさんは、ある日、店に踏み込んできた京都府南丹警察署の警察官に、常習賭博罪の容疑で逮捕されてしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・違法スロットで常習賭博罪に

Aさんの逮捕容疑である常習賭博罪とは、どのような犯罪なのでしょうか。

常習賭博罪(刑法186条1項)
常習として賭博をした者は、3年以下の懲役に処する。

賭博罪における賭博とは、一般的に、偶然の勝敗により財物・財産上の利益の得喪を争うこととされています。
ただし、「一事の娯楽に供する物」(例えばその場で飲食する物等)については賭博罪は成立しません。
なので、じゃんけんでジュースを賭ける程度であれば、賭博罪とはならない可能性が高いでしょう。
しかし、Aさんのような違法スロットは、現金をかけており、即時娯楽のために消費するものとは言えないでしょうから、賭博罪の「賭博」に当たると考えられます。

この賭博罪の「賭博」を常習として行った場合に成立するのが、今回問題となった常習賭博罪です。
賭博を反復・累行する習癖のある者が、この常習賭博罪の主体となります。
賭博の常習性については、賭博罪の前科の有無や賭博を反復して行った事実の有無、賭博の種類や賭け金の額等によって判断されます。
常習性の判断や見通しには、刑事事件についての知識や経験が必要とされますから、常習賭博事件の容疑をかけられてしまったら、すぐに刑事事件に強い弁護士に相談すべきでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に扱う弁護士事務所です。
初回接見サービス無料法律相談のお問い合わせは、0120-631-881でいつでも可能です。
お気軽にお電話ください。
京都府南丹警察署までの初回接見費用:4万1,200円

刑事事件専門の弁護士 京都市中京区の公務執行妨害事件で夜中に現行犯逮捕

2018-06-29

刑事事件専門の弁護士 京都市中京区の公務執行妨害事件で夜中に現行犯逮捕

大学生のAさんは、友人らとともに、京都市中京区のスポーツバーで、夜中にスポーツ観戦をしていました。
Aさんが応援しているチームが勝利したため、Aさんは店外に出て、サポーターたちと騒いでいました。
そこへ、交通整理をしていた京都府中京警察署の警察官がやってきたため、Aさんは「邪魔するな」等と言いながら、警察官につかみかかったり帽子を奪って投げ捨てたりしました。
その結果、Aさんは、公務執行妨害罪の容疑で現行犯逮捕されてしまいました。
(※平成30年6月29日産経ニュース配信記事を基にしたフィクションです。)

・夜中に公務執行妨害罪で現行犯逮捕されてしまった!

連日W杯のニュースがメディアを騒がせていますが、気分が盛り上がってしまってその勢いで刑事事件を起こしてしまった、というようなトラブルも起こっています。
上記事例Aさんの逮捕容疑である公務執行妨害罪とは、刑法95条1項に規定されている犯罪で、公務執行妨害罪で有罪となった場合には、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金となります。

Aさんのように、警察官に対する公務執行妨害を行ってしまった場合、その場で現行犯逮捕されてしまうケースも多いです。
現行犯逮捕は犯行のまさにその時、もしくはその直後になされる逮捕ですから、唐突になされます。
すると、逮捕された方の家族や、周囲の人たちに、突然連絡がつかなくなってしまうことになります。
特に、Aさんの起こした公務執行妨害事件のように、夜中に発生した刑事事件現行犯逮捕されたような場合には、逮捕の知らせを受けてすぐに弁護士に問い合わせしようにも事務所が開いていないというケースも多いです。

こんな時こそ、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
弊所は、24時間いつでも初回接見サービス等のお問い合わせやお申込みを受け付けておりますので、時間帯を問わず、逮捕されている方のために動き始めることができます(0120-631-881)。
初回接見サービスでは、刑事事件専門弁護士が、逮捕されている方に直接会いに行き、アドバイスをすることができます。
夜中の現行犯逮捕にお困りの方は、まずは上記フリーダイヤルまでお問い合わせください。
京都府中京警察署までの初回接見費用:3万4,800円

だましていなくても詐欺罪?京都の刑事事件専門の弁護士に準詐欺罪を相談

2018-06-28

だましていなくても詐欺罪?京都の刑事事件専門の弁護士に準詐欺罪を相談

京都府亀岡市でリフォーム業者をしているAさんは、近所の女性Vさんが認知症であることに乗じて、贈与契約書を書かせ、それを利用して約5,000万円を自分の会社に送金させました。
後日、Vさんの家族が送金を不審に思い、京都府亀岡警察署に相談し、Aさんの行為が発覚しました。
そしてAさんは、準詐欺罪の容疑で逮捕されることとなりました。
(※平成30年3月7日朝日新聞デジタル配信記事を基にしたフィクションです。)

・だましていなくても詐欺罪になる?

詐欺罪は、人をだまして財物や利益を得ることによって成立する犯罪です。
ですから、詐欺罪=人をだます犯罪、というイメージを抱いている方も多いでしょう。
しかし、今回のAさんの場合、AさんはVさんに対して「だます」という行為はしていません。
それでも、Aさんの逮捕容疑は準詐欺罪であり、「詐欺」という言葉が入っています。
これはどういうことなのでしょうか。
準詐欺罪の条文を見てみましょう。

刑法248条(準詐欺罪)
未成年者の知慮浅薄又は人の心神耗弱に乗じて、その財物を交付させ、又は財産上不法の利益を得、若しくは他人にこれを得させた者は、10年以下の懲役に処する。

心神耗弱とは、簡単に言えば、判断能力が著しく低下していることを指します。
つまり、準詐欺罪の成立にはだますという行為は必要なく、相手の判断能力の著しい低下を利用して財物や利益を得ることによって準詐欺罪が成立するということになります。
Aさんは、Vさんが認知症を患っていることを利用して贈与契約書を書かせ、利益を得ているため、準詐欺罪に当たる可能性が高いのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、通常の詐欺事件だけでなく、準詐欺事件にも対応する、刑事事件専門の弁護士事務所です。
京都準詐欺事件にお困りの方は、お気軽に弊所弁護士までご相談ください。
京都府亀岡警察署までの初回接見費用:3万8,800円

覚せい剤や大麻で逮捕されたら…少年の薬物事件も京都の弁護士に!

2018-06-27

覚せい剤や大麻で逮捕されたら…少年の薬物事件も京都の弁護士に!

京都府向日市に住む高校生のAさんは、興味本位で、友人を介して大麻の売人と連絡を取り合うようになり、大麻を使用するようになりました。
その後Aさんは、大麻だけでなく覚せい剤にも手を出すようになり、京都府向日町警察署逮捕される事態となりました。
(※この事例はフィクションです。)

・京都の大麻・覚せい剤事件

平成27年における覚せい剤事犯の検挙人数は、11,022人とされています。
そのうち、京都府内における覚せい剤事犯の検挙人数は、261人です。
覚せい剤事犯は薬物事犯のうち8割以上の割合を占めています。
ですから、全国で起こる薬物事件のほとんどは覚せい剤に関連した事件といってもいいでしょう。
覚せい剤事犯の再犯率は、約6割ともいわれており、覚せい剤事件を起こしてしまったら、再犯防止の対策もきちんと行うことが必要不可欠だといえるでしょう。

上記事例のAさんは、大麻を使用しており、そこから覚せい剤の使用に至っています。
Aさんのように、大麻を使用していた人が覚せい剤の使用にも手を出すケースも多く、大麻は違法薬物の入り口であるとも言われています。
理由としては、覚せい剤よりも大麻の方が単価が安いことや、大麻を扱う売人が覚せい剤も扱っていることがあること等ではないかと考えられています。
平成27年の京都府の統計によれば、この年、京都府内で大麻事犯として検挙された人数は47人で、そのうち少年は11人と、過去最高となったとのことです。

上記統計からもわかるように、子どもだから、未成年だから、と薬物事件と全くかかわりができないわけではありません。
大麻覚せい剤といった薬物事件では、捜査に対する弁護活動だけでなく、再犯防止策の構築等も重要です。
少年の薬物事件にお困りの方、大麻・覚せい剤事件の逮捕にお悩みの方は、一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
京都府向日町警察署までの初回接見費用:3万7,200円

« Older Entries Newer Entries »